Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 

2011/09/24
Sat. 20:44

『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』(2010年/米国 原題:Inside Job)を見た。

insidejob.jpg

=ストーリー=

2008年のリーマン・ショックによって引き起こされた世界的な不況。この金融危機とはなんだったのか、政治家、ジャーナリストやさらにはウォール街の関係者や大学教授にインタビューを試みたドキュメンタリー作品。

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僕と彼女とオーソン・ウェルズ 

2011/09/21
Wed. 09:00

『僕と彼女とオーソン・ウェルズ』(2008年/米国 原題:Me and Orson Welles)を見た。

meandorsonwelles.jpg

=ストーリー=

演劇に興味をもつ高校生のリチャード(ザック・エフロン)はひょんなことからラジオ劇などで高い評価を得ていた俳優オーソン・ウェルズ(クリスチャン・マッケイ)が準備中の『ジュリアス・シーザー』に出演することになる。独裁者のようにふるまうオーソン・ウェルズに周囲は振り回されっぱなしだが、リチャードは秘書のソニア(クレア・デインズ)とデートをすることになり・・・
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アレクサンドリア 

2011/09/19
Mon. 09:09

『アレクサンドリア』(2009年/西 原題:Agora)を見た。

Agora.jpg

=ストーリー=

ローマ帝国末期、4世紀半ばのエジプト・アレクサンドリア。
天文学者ヒュパティア(レイチェル・ワイズ)はオレステス(オスカー・アイザック)ら多くの弟子を教え、弟子たちからも慕われていた。また奴隷のダオス(マックス・ミンゲラ)もヒュパティアに密かに想いを寄せていた。
しかし国教化されたキリスト教が勢力を増し、これまでのギリシア・ローマ哲学はキリストの教えに反するものとして排斥されはじめ、ヒュパティアの努力も甲斐なく、アレクサンドリアの図書館はキリスト教徒によって焼かれてしまう。
さらに、アレクサンドリアの司教キュリロス(サミ・サミール)は、ヒュパティアを強く批判し始め・・・

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豊後きのこカレー 

2011/09/18
Sun. 13:33

今日のお昼ごはんは、由布院のみやげもの店で見て気になり、大分空港で購入した『豊後きのこカレー』(↓)。1袋350円也(由布院では315円で売っているところもあった・・・ちょっぴり悔しい)。
“きのこカレー”という名前だけれど、入っているきのこは椎茸のみ。椎茸って苦手な人が多いから、キャッチーな“きのこカレー”というネーミングにしたのだろう。
こぶりの真ん丸い椎茸が5つ入っていて、その他の具はルーに溶けてしまっていて姿は見えないのでちょっとさびしい見た目だけど、ルーにはしっかりと椎茸の旨みが出ていてなかなか美味しかった。
辛さは中辛程度(勝手に甘いカレーだろうと想像していたので思ったよりは辛かった)。

わざわざ大分に出向かなくても通販でも買えるようなので、椎茸好きの人、興味のある人は一度お試しあれ~。
kinoko_curry.jpg

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柚子胡椒に合う地鶏ラーメン@由布院 福助 

2011/09/17
Sat. 23:10

今日の朝食後は豆乳ソフトクリームに“ぷりんどら”と甘いものばかり食べていたのでしょっぱいものが欲しくなり、遅めのランチは湯由布院の駅から徒歩5分弱のところにある『福助』へ。

オーダーしたのは、地鶏ラーメンと“替えめし”のセット、800円也(ラーメン単品だと650円)。
“替えめし”とはラーメンを食べた後のスープに入れる“替え玉”をごはんにしたもの。錦糸卵、海苔やにんにくなどの薬味がたっぷりのっている。
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ラーメンのスープは鶏の出汁がしっかり出ていて美味。柚子胡椒に合うように作られているということなので、柚子胡椒もたっぷり入れる。そのせいかかなりのどが渇いたけれど、柚子の香りとあっさりラーメン、相性はバツグンです(恵比寿の『AFURI』のラーメンを思い出した、麺とか全然違うけど)。
麺は細めの縮れ麺。ゆで加減は柔らかめ。
具は炭火で焼いた(と思われる)地鶏、煮卵半分、ネギ、海苔1枚とシンプル。地鶏は美味しかったけれど、少し焦げていて澄んだラーメンのスープとはミスマッチだったのが残念。

替えめしは変わりお茶漬け風。こちらも柚子胡椒をたっぷり入れて美味しくいただきました(おなかいっぱい)。でもちょっとにんにくが多かったかなー、食べた後かなりの時間にんにくが口の中に残ってました(汗)。

全体的には満足。ごちそうさまでした

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九州温泉ミニ旅行 ~3日目~ 

2011/09/17
Sat. 12:09

【3日目 : 由布院 → 大分空港 → 羽田空港】


yufuin-3.jpg朝は予約していた貸切の家族風呂、“吟情の湯”へ(←)。50年以上実際に使われいた酒樽をお風呂にしたもので、切り株が4つ入っていて腰を掛けられるようになっている。
幸い雨は降っていなかったので、露天風呂をのーんびり楽しむことができた。

このお風呂でゆっくりした後、もうひとつの大浴場、“望岳の湯”を覗いてみる。お天気がよければ由布岳がバッチリ拝めるはずだったのだけれど・・・真っ白で何も見えず(涙)。
お風呂から由布岳が見られるということでこの宿を選んだというのに(さらに言うと、部屋もアップグレードして由布岳が見える部屋にしたのに)、残念無念。

朝食は夕食同様、1階のレストランで。
温泉旅館の朝ごはんにふさわしく、温泉玉子、焼き魚、海苔、漬物、つくだ煮、小鉢に貝のみそ汁など盛りだくさん。でも、旅館の朝ごはんって全部食べるとゼッタイ塩分過多だよね?

yufuin-4.jpg朝食後のデザートに、宿を予約した時の特典クーポンを使って豆乳ソフトクリーム(350円)をいただく。
甘さ控えめ、けっこう固めのソフトクリームでさっぱりはしているものの、食べ応え十分。朝ごはんをおかわりしなくて正解だった。

この旅館には飲泉ができるところがあり(由布院ではここだけだそうだ)、仲居さんに勧められて試してみる。
飲むにはぬるめのお湯で、無色透明、温泉らしい香りもしなかった。飲みやすいけど、ちょっとくらいにおいがあるほうが効きそうな気がするのはワタクシだけ?

宿をチェックアウト、駅まで車で送ってもらい、コインロッカーに荷物を預けて散策開始。
駅前から湯の平街道を通って金鱗湖(きんりんこ)へ。湯の平街道にはお土産物屋さんが所狭しと並んでいて、観光客でにぎわっていた。
朝っぱら(おそらく開店直後)から行列ができていたのは、湯の平街道の入り口(駅から見て)にある『B-speak』というロールケーキ屋さん。メディアでもよく取り上げられている有名店だけど、ワタクシは並ばず。ロールケーキは好きだけど、わざわざ由布院まで来てロールケーキというのも、何か違うと思ってしまったのだ。

ごく一般的な温泉街同様、お菓子なんかを置いている店も多かったけど、特徴的だったのは、こじゃれたブティック風の店がちらほらあったこと。売っているのは、コンフィチュールだったり、バウムクーヘンだったり、蜂蜜だったり、ラスクだったりするのだけれど、土産物屋にしては敷居が高い感じ(そこが良いという人も多いのだろう)。
それから、大分は柚子の産地ということで、柚子胡椒を売っているところも多かった。よく見る青い(緑色の)柚子胡椒だけでなく、赤や黄色の柚子胡椒も多く(緑が一番マイルド、次に赤、もっとも辛いのが黄色らしい)、ためしに赤いものを購入。

ふらふら歩いていると、金鱗湖(↓)に到着。
大型のバスが停まっていて、韓国からの団体旅行客が押し寄せていた。韓国の人ってサンバイザーとかしてて、遠くからでもすぐわかる(海外に行くと日本人もそうなんだろうけど)。
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yufuin-7.jpg曇っていて由布岳もあまり見えないし、気温も高いので霧も出ていないし、金鱗湖らしさはあまり感じられず、雨も降っていて傘が邪魔だったこともありカメラはカバンの中にしまいっぱなしだったのだけれど、丸々太ったガチョウがワタクシのほうに向かって泳いできたのでようやくカメラを取り出す(←)。ほんっとに栄養状態が良さそうだわ、この子たち。。。

金鱗湖からまた来た道をゆっくり戻る。途中、ガイドブックで見て気になっていた“ぷりんどら”を1つ買って食べ歩き。
その名の通り、餡のかわりに固めのプリンを挟んだもので、斬新ではあるけれど、プリンもどら焼きの生地も卵の味が強いから、意外と似たモノ同士で(?)あまり相性が良いとは思えず。どら焼きにはやっぱり小豆のあんこでしょー!と再確認してしまいました。

さらにふらふらしていくつかおみやげを購入し、由布院駅のギャラリーに立ち寄り、遅めの昼食(ラーメン)を取り、由布院とはこれでお別れ。
オフシーズンで、かつ台風が近づいていて天気にも恵まれなかったので、由布院の良さを満喫できたかと聞かれると答えはNoだけれど、再訪する理由ができたということにしておきませう。

由布院の駅近くのバスターミナルから、大分空港行きのバスに乗って移動。
霧のため高速道路が使えず、通常なら40分で到着するところ、80分かかった(事前に知らされていたので問題ナシ。こういう遅れはよくあることなのだろう)。

のんびりできたような、駆け足だったような、九州の温泉ミニ旅行はこれにて終了。
お肌つるつる効果はどの程度続くでしょうか?!

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九州温泉ミニ旅行 ~2日目~ 

2011/09/16
Fri. 23:38

【2日目 : 武雄温泉 → 有田 → 鳥栖 → 由布院】


10時13分発の電車に乗って武雄温泉から上有田へ移動。2時間に1本くらいしか電車がないから乗り過ごしたら大変(上有田でなく有田駅までなら特急が走っているのでもう少しだけ本数は増える)。
電車はワンマンカー、15分ほど乗って着いた上有田駅は無人駅だった。

ゴールデンウィークの時期には陶器市で観光客であふれるという皿山通りの最寄駅だというのに、駅前はちっとも観光地っぽくない=情報がない。
「切符の販売は駅前の原田酒店でおこなっております」というような紙が貼ってあったので、とりあえずその原田酒店へ行ってみると、このあたりの地図をくれ、また200円で手荷物も預かってくれるというのでお願いする(駅にコインロッカーはない)。

もらった地図を片手に、もう片方の手に傘を持ち、いざ皿山通りへ。駅から徒歩5分弱で到着したものの、なんのイベントもないオフシーズン、がらーんとしておりかなり淋しい。。。
皿山通りから1本裏道に入ったところに、“トンバイ塀のある裏通り”(↓)がある。
トンバイとは、登り窯を築くために用いた耐火煉瓦のことで、その煉瓦の廃材や陶片などを塗り固めて作られたのがこのトンバイ塀。一説には、このような塀で囲うことにより製陶技術の秘密を守ろうとしたとか、しなかったとか。
こちらのトンバイ塀に囲まれた立派なお屋敷は、辻精磁社という窯元。天皇家や宮家御用達の名窯だったとのこと。
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少し歩いて、陶山神社へ。
ここ陶山神社には、白磁でできた鳥居があるほか、狛犬や大水瓶、欄干などもあり、なんとも有田らしくユニーク。
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arita-5.jpgarita-6.jpg大鳥居はいつぞやの台風で壊れてしまったものを復元したのだそうで、かなり傷だらけで痛々しい姿だったけれど、狛犬の状態はまずます良好(鳥居も狛犬も大水瓶も、明治中期に奉納されたもの)。

この神社は有田の町が見渡せるようにと小高い丘の上に立っているのだけれど、確かにそこから見ると煙突から煙が出ていたりしてなかなか風情があった。しかーし、神社のすぐ近くを線路が走っているのはいただけない(電車の本数が少ないので踏切はない)。なんでこんなところに線路通したのかなー?

この陶山神社は、日本で磁器生産を始めた陶祖・李参平を祀っている。
文禄・慶長の役の際、多くの武将が朝鮮から陶工たちを日本へ連れてきたが、鍋島氏が連れてきた李参平がここ有田で磁器の原料を発見し、彼により日本で磁器生産が始まったとのこと。その原料が見つかった場所は、今は白磁ヶ丘公園という史跡になっており、上有田駅から歩いて15分くらいのところにあるのだけれど、今回は時間の関係で訪れず。
そのかわり(?)、そしてその李参平が開いたという天狗谷窯(→)の跡には足を延ばしてみる。
どこがどういう風に窯になっているのか、知識の乏しいワタクシにはまったくわからず(汗)。
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続いて深川製磁参考館(↓左)へ。中は立派な洋館で、宮内庁御用達の窯元らしく、きらびやかな陶磁器が展示されていた。
その斜め向かいにあったのが有田異人館(↓右)。有田の豪商、田代助作が外国商人用に建てた和洋折衷の建物。
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arita-10.jpgさらに有田陶磁美術館(←)に行ってみる。入館料は100円。
1階と2階があり、有田の磁器の始まりから現代まで、その歴史を追う展示となっていた。館内はせまかったけど、色狛犬や有田は皿山の職人たちの様子を描いた大皿など、思ったより興味深かった。
ちなみに、有田の磁器は伊万里港から積み出されていたので“伊万里”“古伊万里”と呼ばれていたとのこと。

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焼き物のセレクトショップをいくつか見ていたらあっという間に時間が経ってしまい、電車の時間に。
上有田駅に戻り、ワンマンカーに乗って肥前山口へ、そこから長崎本線に乗り換えて鳥栖へ。
鳥栖から“特急ゆふいんの森”という観光列車に乗る。
この観光列車、景色が見えやすいように座席が少し高いところについていたり、車窓から景色が見えるところはアナウンスで案内しながらゆっくり走ってくれたり、由布院のロールケーキの有名店B-speakのロールケーキが車内で食べられたり、鉄道マニア向け(?)のオリジナルグッズが販売されていたりと、いろいろ工夫が凝らされていた。

yufuin-1.jpg鳥栖から緑の中を走ること1時間45分、由布院に到着。
駅舎は大分県出身の建築家・磯崎新がデザインしたもので、緑と湯煙の白に生える黒い特徴あるもの。
広い吹き抜けがあり、待合室のロビーはギャラリーになっており、毎月展示が変わるという。

駅から宿に連絡し、車で迎えにきてもらう。かなり強く雨が降っていたので送迎があって助かった~。
今夜泊まる宿は、由布岳が望めるお部屋と露天風呂があるということで選んだ『柚富の郷 彩岳館』。
フロント前のスペースが狭いので、その隣のレストランスペースでウェルカムドリンクの抹茶と柚子羊羹をいただきながらチェックイン手続き。夕食も朝食も部屋ではなくここレストランでの食事になるとのこと。
チェックイン後、貸切の家族風呂の予約を奨められたので、明日の朝7時~で予約する(利用は1組50分)。

こちらの旅館には貸切の家族風呂2つと、大浴場が2つ(男湯と女湯が日ごとに入れ替わる)。
雨が降っていて露天は十分に楽しめなかったけど、今日も食事の前にひとっぷろ。
夕食は、昨夜に続いて温泉旅館らしい会席料理。
メインは豊後牛のサイコロステーキ♪でまたまたおなかいっぱいに。今回の旅行では確実に太ったぞ・・・・

部屋に帰って、部屋に合った4ピースパズル『the T』にはまる。
すべての問題をクリアし、満たされた気持ちで早めに布団に入りました。

明日は由布院散策の予定です。



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九州温泉ミニ旅行 ~初日~ 

2011/09/15
Thu. 23:34

【初日 : 羽田空港 → 佐賀空港 → 武雄温泉】


今日から2泊3日で九州の温泉2か所を訪ねるプチ旅行に出発。
今年の目標に“佐賀県に行く”というものがあったので、候補地は佐賀県の観光地の中からチョイス。嬉野温泉も魅力的だったのだけれど、車で移動しないワタクシには1本バスを余計に乗らないとダメなのがやや面倒だったこともあり、行き先は武雄温泉に決定。
佐賀県に行くためだけに九州に飛ぶのもちょっともったいない気がしたので(とはいえ今回はマイレージを利用したので航空券代はかかっていない)、前から行ってみた由布院にも足を延ばすことに。けっこうな移動距離だけれども、特急列車を使えば乗り換えは1回で武雄温泉から由布院まで行けるようだ。

ということで、羽田空港から佐賀空港へひとっ飛び。
空港はおそらく日本国内でワタクシが利用した空港では最も小さかったかと。羽田行/発のみ、1日4便×2しか利用されていない空港、これでやっていけるんだろうかと要らぬ心配をしてしまいました。

takeo-4.jpg佐賀空港から武雄温泉までは、前日までに予約しておくと利用できるリムジンタクシーがあったのでそれを利用。タクシーで約1時間、けっこうな距離も時間もかかるんだけど、費用は一人2,000円(税込)。これはかなり便利!

宿泊先の湯元荘 東洋館に到着。武雄温泉のシンボルである楼門のすぐ近くの老舗温泉旅館。
なんでも創業四百年、江戸時代には参勤交代の脇本陣だったといい、宮本武蔵が「五輪の書」の構想を練ったと言われる由緒正しい宿なのだとか。宮本武蔵って島原の乱に参加してたんですね、基本歴史好きですが、戦国時代以降はさっぱり興味がもてないので全く知りませんでした。

歴史といえば。
ここ武雄温泉は風土記にも記載があるほど古く歴史のある温泉で、豊臣秀吉のおこなった朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際には多くの兵士たちが利用したとのことで、これらの兵士たちが他の入浴客に迷惑をかけぬようと秀吉が示した朱印状が残されているのだとか。江戸時代には、外国への唯一の窓口だった長崎と小倉を結ぶ長崎街道の宿場町としても賑わい、シーボルトや伊能忠敬なども入浴したという記録が残されているらしい。

そんな歴史ある武雄温泉の入り口にあるのが、東京駅を設計したことで知られる辰野金吾が設計したという楼門(↓)。
釘を1本も使っていない独特の木造建築(↓)。派手な色合いは浦島太郎がたどり着いた竜宮城のような雰囲気。
takeo-1.jpg takeo-2.jpg
takeo-3.jpg楼門をくぐると、同じく辰野金吾が設計した新館(←)があり、今はみやげもの屋と資料館として使われていた。
新館の周りには、共同浴場(元湯、蓬莱湯、鷺乃湯)が3つと、貸切の浴場(殿様湯、家老湯)が2つある。殿様風呂は、文字通り肥前佐賀藩のお殿様、鍋島氏専用の風呂で、大理石で作られているというゴージャスなもの。貸切料金は1時間3,800円(平日は3,300円)。

宿に源泉かけ流しの温泉があるのでここでは入浴せず、明日の朝利用する予定の武雄温泉駅までの道を歩いてみる。
途中、レトロな雰囲気満点の観光案内所『がばい』があり(TVドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』のメインのロケ地は武雄市)、立ち寄ると冷たく冷えたレモングラスのハーブティーをサービスしてもらった。レモングラスはこのあたりの特産品らしい。
takeo-5.jpg宿に戻り、夕食前にひとっぷろ。
この宿には大浴場が2か所あり、1階が源泉かけ流し、4階はサウナのある広めのお風呂。
まだ外が明るかったので4階のお風呂を利用、泉質は無色透明で温泉っぽい硫黄のにおいもナシ。肌表面はちょっぴりぬるっとした感じ、アルカリ性のくせのない温泉だった。

夕食は部屋食。温泉宿らしい会席料理。いろんなものがお膳の上狭しと並べられた。
メインは佐賀牛の蒸し焼き(←)。あまり量はなかったけれど(っておなかいっぱいで出されても残したはずなので不満はない)、上質の脂がじわ~っと口の中に広がって幸せな気分に。
他のお料理ではいちじくの田楽がとても美味しかった。

はちきれんばかりのおなかをしばらく休め、就寝前に今度は1階の源泉かけ流しのお風呂へ。
木曜日ということもあり宿泊客はまばらで、温泉を独り占めできたのは嬉しかった。

明日は有田へ行ってみます。

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ダイドードリンコの株主優待(2011年9月) 

2011/09/14
Wed. 20:55

ダイドードリンコの株主優待が到着。

daido2011-9.jpg相変わらずの充実っぷり(参考:今年春のもの昨年秋のもの昨年春のもの)で、


・缶コーヒー 7本
・500mlペットボトルの水、スポーツドリンク、血圧を下げる効果のあるという燕龍茶各1本
・缶紅茶 2本、 お茶、ミックスネクター、トマトジュース各1本
・復刻堂仮面サイダー、復刻堂秘密炭酸ゴレンジャー、花畑牧場とコラボしたという練乳ミルクセーキ、柚子おろし各1本
・ドリップコーヒー(10杯分)

という内容。
仮面ライダーは“仮面ライダー新1号”、ゴレンジャーは“日輪仮面”というキャラのパッケージでした。


残暑厳しいうちに、ありがたくいただこうと思います!

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相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜 

2011/09/10
Sat. 11:45

『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』(2010年/日本)を見た。

aibou2.jpg

=ストーリー=

警視庁内部で人質籠城事件が発生。人質は警察各部の部長12名、しかし犯人は立てこもったまま何らの要求もせず時間が経過した。偶然犯人に遭遇していた神戸(及川光博)から連絡を受けた杉下(水谷豊)は内部の情報を取るべく奇襲作戦に出る。
犯人は元警視庁の刑事の八重樫(小澤征悦)、正当防衛で殺害され事件は解決するが、人質たちは何も語らない。不審に思った杉下神戸は、八重樫を警視庁内部に引き入れた朝比奈(小西真奈美)に近づく。八重樫朝比奈は同期だったが、7年前の公安がらみの事件で接点があり・・・

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アウェイク 

2011/09/08
Thu. 22:46

『アウェイク』(2007年/米国 原題:Awake)を見た。

awake.jpg

=ストーリー=

亡き父から大財閥を引き継いだクレイトン(ヘイデン・クリステンセン)は、秘書のサム(ジェシカ・アルバ)と婚約したことを母リリス(レナ・オリン)に言い出せずにいたが、サムにせがまれ意を決してリリスに伝え、その足で二人だけで結婚式を挙げる。
クレイトンは心臓移植が必要な難病にかかっており、ドナー提供を待っていたが、サムとの結婚式の直後にドナーが現れたとの連絡が入る。リリスはその道の権威の名医に執刀させたいとクレイトンを説得するが、クレイトンは友人でもある主治医のジャック(テレンス・ハワード)に手術をしてもらう。
手術が始まり、麻酔が効いて身体は動かなくなるが、クレイトンの意識は覚醒したままで・・・

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前の職場の同僚Kさんと青山の『Asian Healthy Dining “Glamorous”』でごはん。
地下1階にあり、手前はカウンター席(開放感あり)、奥にテーブル席がある。

ドリンクは、タイのビールSINGHA、ベトナムの333、シンガポールのTIGERなどアジアのものが揃えられており、カクテルもソフトドリンクもまずまず豊富。まずはシャンディ・ガフで乾杯。

さてさて続いてはフードのオーダー。産直野菜と春雨のヘルシースパイシーサラダ、エビと豚ひき肉のすり身トースト。
春雨のサラダはけっこうスパイシー、エビと豚ひき肉のすり身トーストは思ったよりもオイリーでおなかにずっしりきた。
IMG_1753.jpg IMG_1754.jpg

続いては、タイ料理といえばこれを頼まないとね~というタイ名物、トムヤムクン。
この店のトムヤンクンは、辛さはやや控えめで、酸味は普通、甘みが少し強め。シーフードのだしがしっかり出ていて塩味も濃いめ。美味しかったけれど、あまりたくさんは飲めなかった。
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写真は撮らなかったけど、豚軟骨のコリッコリッから揚げをつまみながらシャンディ・ガフやらカクテルやらを飲み、〆にはエビ入りタイ風焼きそば(パッタイ)を。2人で食べるにはかなりボリュームがあり残してしまった。
最後はデザート、“女子会”で使える(2人でもOKだった)というクーポンでサービスされたもので、タロイモのパウンドケーキ、アイスクリーム、フルーツという内容。こちらは2人分でちょうどよかった。
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最近食べ過ぎ&極度の運動不足でプクプクしてきたので、“ヘルシー”の言葉に惹かれてこのお店に決めたのだけれど、そんなにヘルシーな食事にはならず(汗)、しかもけっこう飲んでしまいました。
隣のテーブルで合コンらしきものをやっていたのでかなり賑やかだったけど、Kさんとの話はほかの人に聞き耳たてられたくなかったし、静かな雰囲気じゃなくてちょうどよかったわ。

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ゴーストライター 

2011/09/05
Mon. 21:51

『ゴーストライター』(2010年/仏独英 原題:The Ghost Writer)を観た。

theghostwriter.jpg

=ストーリー=

破格の報酬で元イギリス首相のアダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝のゴーストライターを引き受けた“ゴースト”(ユアン・マクレガー)だが、その直後、アダムがテロリストを拷問しCIAに引き渡した罪で国際刑事裁判所に調査されることになったと報道される。執筆のためアダムのいる米国東海岸の孤島を訪れたゴーストは、自分の前任者の死の真相を探っていくにつれ、今回の報道に隠された陰謀の真相に近づいていき・・・
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フカヒレ姿煮コースランチ@自由が丘 蔭山樓 

2011/09/04
Sun. 16:58

今日のランチは10数年前に職場でお世話になった大先輩Mさんと自由が丘の中華料理店『蔭山樓』へ。
週末の12時、お昼時ということもあり店内は満席。駅から少し歩くとはいえ人気店なので、週末のランチは予約をしておくほうが無難だ(ワタクシたちも予約をしていった)。

オーダーしたのはフカヒレの姿煮の入ったランチコースで、2,800円也(消費税込)。
まずは朝採り野菜のせいろ蒸しとちっちゃい蒸し物からスタート。少しずついろんなものが食べられるので女性には嬉しい。
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続いては、さくさくおこげと海老のマヨネーズ和え
マヨネーズはあまり得意でないワタクシだけれど、ケチャップとミックスされた甘めのこのマヨネーズは大丈夫だった。海老はぷりっぷりで食べ応えあり。添えてあるおこげはエビマヨと一緒に食べても良いし、次に出てくるフカヒレの姿煮込みのスープにつけて食べてもGood.
写真ではわかりにくいけれど、フカヒレの姿煮のスープには、やわらかいつるんとした触感の玉子豆腐のようなものが入っていた。このお値段なのでフカヒレはさすがに大きくはなかったけれど、しっかりヒレの形は残っていた。スープはちょっと塩分が強めだったけれど、前述のおこげと一緒にきれいに完食。
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〆は名物こだわり麺の鶏白湯塩そば
澄んだ塩味のスープはそのままでも美味しかったけれど(こちらも塩分は強め)、添えられた夏みかん(すごく小さくて見ためはスダチみたい、でも中身はオレンジ色)を絞ってみると、その甘味でずいぶんまろやかになり、さらに美味しくなった。麺はやや太め、スープをよく吸うタイプのものなので、のびないうちに、早めに食べたほうがよいでしょう。
デザートは杏仁豆腐。ソースはブルーベリーかマンゴーかどちらかを選べ、ワタクシは無難にマンゴーをオーダー。ちょっと甘めではあったけれど、口の中がさっぱりした。やっぱり中華のあっさりデザートは杏仁豆腐に限るわね(こってりデザートなら胡麻団子)。
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この内容で2,800円は価値あり。
また機会があれば違うメニューにもチャレンジしたい。

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2011-09