Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

2011年上半期に観た映画 

2011/06/30
Thu. 14:59

早いもので2011年も半分が終了。
まずは、映画館で観たものからベスト3を決定。とはいえ、あんまり数多く観たわけではないんだけれど・・・

第1位:『ソーシャル・ネットワーク』
thesocialnetwork.jpg

第2位:『塔の上のラプンツェル』
tangled.jpg

第3位:『わたしを離さないで』
neverletmego.jpg

『ソーシャル・ネットワーク』は脚本が秀逸、『塔の上のラプンツェル』は3Dの使い方が素晴らしく、『わたしを離さないで』は非常にせつなかった。
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ガリバー旅行記 

2011/06/25
Sat. 22:05

『ガリバー旅行記』(2010年/米国 原題:Gulliver's Travels)を見た。

gulliverstravels.jpg

=ストーリー=

新聞社でメール係として働くガリバー(ジャック・ブラック)は片思い中の旅行記者のダーシー(アマンダ・ピート)の気を引こうとしたことがきっかけで、バミューダ・トライアングルに取材に行くことになる。が、嵐に巻き込まれ、小人たちが暮らすリリパット王国に流れ着く。王女(エミリー・ブラント)を助け攻めてきた敵国の軍を撃退したことから、英雄扱いされるガリバーだったが・・・

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武士の家計簿 

2011/06/24
Fri. 22:07

『武士の家計簿』(2010年/日本)を見た。

bushinokakeibo.jpg

=ストーリー=

御算用者(ごさんようもの)として、刀でなくそろばんをもって代々加賀藩に仕えてきた猪山家の八代目・直之(堺雅人)は、長年にわたって続けられてきた不正を暴き、異例の出世を遂げる。他方、猪山家は代々の贅沢がたたり、借金で首が回らない状態になっていた。直之は意を決し、家財道具を売り払って家の財政立て直しを図る。

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毎日かあさん 

2011/06/23
Thu. 22:34

『毎日かあさん』(2011年/日本)を見た。

mainichikaasan.jpg

=ストーリー=

漫画家のサイバラ リエコ(小泉今日子)は、一家の大黒柱として息子ブンジと娘フミを育てている。夫(永瀬正敏)は元戦場カメラマンで、そのトラウマから重度のアルコール依存症となり、とうとう二人は離婚する。
家族を失った夫は、一人で治療に励み、依存症を克服して家族の元に戻ってくる。しかしその時にはすでに癌に侵されていて・・・

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あしたのジョー 

2011/06/22
Wed. 23:17

『あしたのジョー』(2010年/日本)を見た。

ashitanojo.jpg

=ストーリー=

ドヤ街で暮らしていた矢吹丈(山下智久)は、ケンカをしている最中に元ボクサーの丹下段平(香川照之)に、ボクサーとしての才能を見いだされるも、問題を起こして少年院に入れられてしまう。
ケンカで負けたことのないだったが、少年院の中でボクサーの力石徹(伊勢谷友介)に出会い、彼を倒したいとボクシングの練習を始める。出所後、二人はライバルとしてついに同じリングに上がるが・・・

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アンノウン 

2011/06/21
Tue. 20:09

帰りの飛行機の中で、『アンノウン』(2011年/米国 原題:Unknown)を見た。

unknown.jpg

=ストーリー=

学会に出るため妻リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)とベルリンに到着したマーティン・ハリス博士(リーアム・ニーソン)はタクシーで事故に遭う。4日間の昏睡状態から目覚めると、妻は、自分がマーティン・ハリス博士だと名乗る男(エイダン・クイン)と一緒にいて、自分のことは「知らない」と言う。
一時は事故のため自分がおかしくなってしまったのではないかと思ったマーティン・ハリス博士だが、その後何者かに命を狙われ、やはり自分は間違っていないと思いなおす。そこで、事故を起こしたタクシーを運転していたジーナ(ダイアン・クルーガー)の協力を得て、自分の身元を取り戻そうとするが・・・

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米国東海岸ミニ旅行 ~6・7日目(最終日)~ 

2011/06/21
Tue. 13:23

【6・7日目(最終日) : ニューヨーク → 成田】


いよいよ最終日。
ニューヨークは丸2日しかなかったので、本当にあっという間に終わってしまった・・・もう1日あっても良かったかなぁ。

帰りはJFKからANA9便で成田へ直行。
12時半発のフライトだったのだけれど、安全を見て10時には空港に着きたいというと、ホテルのフロントの人が9時に車を手配してくれた。チップ込みで75ドル。二人で乗るなら、そんなに高くはないのかな。迎えに来た車は、総革張りのゴージャスな車だったし(笑)。

アメリカの空港は、国内線がメインで国際線はおまけ、なので免税店などはまったく期待できない、というのがワタクシの持論でほぼほぼそれは正しいのだけれど、今回ANA9便が出るターミナルは、比較的まともで、お酒、香水、化粧品などをひととおり扱う免税店がちゃんとあって、ちょっと驚いた。
そこで母は、近所の人に配る、自由の女神の形をしたチョコレートを購入。ワタクシも会社で配る用に同じものを少しだけ購入。
ちなみに、国内線も発着するターミナルなので、免税で買ったものはゲート渡しだった。

定刻より少し遅れて離陸。
約13時間のフライトで成田へ。
母は成田から伊丹へ乗り継ぎ、自宅へと帰りました。


ニューヨークとワシントンD.C.に行きたいと、数年前から話していた母。
今回ようやく念願がかなったわけだけれど、案内係のワタクシとしては、
今回の旅行で満足できたかなぁ。
自由の女神、やっぱりリバティ島まで連れていってあげたほうがよかったかなぁ。。
エンパイアも夜のほうが夜景がきれいだったかなぁ。。。
日本食のちゃんとしたレストランで食事したほうがよかったかなぁ。。。。
など、悔いが残る点も多々。

楽しんでくれていたらいいのだけれど。

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米国東海岸ミニ旅行 ~5日目~ 

2011/06/20
Mon. 23:21

【5日目 : ニューヨーク】


本日の観光は、エンパイア・ステート・ビルディング(Empire State Building)から。
本当は、昨夜行こうと思っていたのだけれど、疲れて億劫になり、本日朝に延期になったのだ。

軽く朝食を済ませ、ホテルから10分ちょっと歩いて目的地に到着。
昨日のツアーのガイドが、「エンパイアの展望台はものすごく混んでて行列が半端じゃない」と話していたのだけれど、月曜日の朝ということもあってか、まったく並ぶことなく展望台に上がることができた。
とはいえ、係員の数がかなり多く、かつ行列整備用のロープがたくさん残っていたので、混むときはめちゃめちゃ混むんだろうな、ということも容易に想像ができた。
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若干曇っているのが残念だけど、展望台から見たロウアーマンハッタン(↓)。
右手奥に、小さく自由の女神も見ることができた。
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↓左の写真は、北側のマンハッタン。摩天楼の奥に、セントラルパークが見えるの、わかります?
↓右の写真は、西側を見たもの。クライスラービルはやっぱり目立ちますね。その横のてっぺんが三角の黒いビルには、昔郷ひろみが住んでいたらしい。で、さらにその隣の黒い背の高いビルには、松井秀樹がヤンキース時代に住んでいたのだとか。
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曇天が残念だったとはいえ、人もあまり多くなく、十分にマンハッタンの景色を堪能した後、展望台のエレベーターに上る途中に撮られた写真(エンパイアと撮影しているように合成してくれているもの)を、記念にだからと購入(CDが付いて26ドル。でもこのCD、撮った写真のデータが入っているのではなく、ニューヨークの景色の写真が200枚ばかり入っているものだった)。
さらに、みやげもの屋を物色。キングコングとエンパイアが描かれたグッズが目に付いた。

そうこうしている間に11時過ぎになったので、セントラルパーク近くに移動し、『Sarabeth』というレストランで少し早い昼食(といっても、時間が早く朝食メニューしか出してもらえなかったのだけれど)。
ワタクシは知らなかったのですが、ここのジャムって日本でも人気なんですねー。
確かにスコーンについていたアプリコットのジャムはなかなか美味でした。

腹ごしらえを済ませて、MoMA(近代美術館)へ。
月曜日はメトロポリタン美術館が休みで、博物館なども休みのところが多いせいか、こちらMoMAはけっこう賑わっていたように感じた。

ガイドブックには音声ガイド(日本語アリ)が無料で借りられると書いてあったのだけれど、パスポートでは身分証明書にならないということで、借りることができず(涙)。いつも米国旅行をするときは、有効期限は切れてるけどPhoto IDになるからとカリフォルニアのDriver's Licenseを持参するのだけれど、今回は不要かと思って持ってこなかった、、、失敗したなぁ

MoMAの中には彫刻庭園になっていて、今の季節は緑が豊かで気持ちよかった(↓左)。
彫刻はよくわからないものが多かったけど(苦笑)、↓の右の写真は、なんだかジェダイの騎士たちが集まっているみたいで日ジョーに気になったもの(そんなわけないんだけどね)。
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2階はコンテンポラリー・アートが中心、3階は建築とか写真とかデッサンみたいなものが中心の展示。
「これってゲージュツ?」と思ってしまう不思議なものも多かったけど、それはそれで見ていて楽しかった。

4階、5階が近代絵画芸術がメインの展示。気になった&印象に残った作品をここにメモ。

まずは、ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルの『ゴールド・マリリン・モンロー(Gold Marilyn Monroe)』、同じくポップアートの代表者ロイ・リキテンシュタインの『ボールを持った少女(Girl with Ball)』
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続いては、ピカソの作品。『鏡の前の少女(Girl before a Mirror)』と『アヴィニョンの娘たち(Les Demoiselles d'Avignon)』。
『アヴィニョンの娘たち』は、ピカソがキュービズムに転換していくきっかけとなった作品とのこと。
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こちらもピカソの作品『3人の音楽家たち(Three Musicians)』と、可愛らしいなーと思ったパウル・クレーの『猫と鳥(Cat and Bird)』
『3人の音楽家たち』になると、キュービズムが完成(?)進化(?)しているように見えます。ここまで来ると、なんとなくゲージュツっぽく見えるから不思議。
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次は、ダリの作品2つ。『照らし出された快楽(Illumined Pleasures)』『記憶の固執(The Persistence of Memory)』。近づいてみると、細かいところがグロテスクだったりして、とっても不思議な絵でした。
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アンリ・マチスの『ピアノ・レッスン(Piano Lesson)』ゴッホ晩年の作品『月星夜(Starry Night)』
『ピアノ・レッスン』は、奥に洗面台が見えていたり、カーテンがあったりと、日常に近いようなんだけど、やっぱり現実離れしているところが好き(うまく言えないけど)。色合いも柔らかくて、この絵はかなりのお気に入り。
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最後は、アンリ・ルソーの2作品。『夢(Dream)』『眠るジプシー女(Sleeping Gypsy)』
アンリ・ルソーは一度も海外に出たことはなかったのだけれど、最後の作品にこの『夢』を描いたとのこと。
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以上でMoMAの展示鑑賞は終了。
音声ガイドがなかったのは残念だったけど、それがない分、自分なりにいろいろな解釈もできたし、とても面白かった。
MoMAは不思議な作品も多いので、ワタクシや母のような美術音痴が行っても楽しめると思う。

最後にMoMAのショップを覗く。
よく見てみると、パズルやら消しゴムやらカードやら、細かい細工のしてあるものは日本製のものも多かった。
さすが、手先の器用な日本人!?

この後は、セントラルパークを少し散歩して、再び昨日の昼食をとったWhole Foods Marketへ。
コーヒーやらスコーンやらクッキーやら、ちょっとしたお土産をここでまとめて購入。
晩御飯にとスープも買ったのだけれど、持ち帰りだというと、しっかりふたをしてくれ、さらに冷めにくい加工のしてる袋にまで入れてくれた。やや過剰包装気味だったけど、漏れずにホテルまで持ち帰れたので助かった。

ホテルでパッキングをして、夕食を済ませ、ニューヨーク観光最後を飾るミュージカル鑑賞@ブロードウェイへ。
月曜日は休演の演目も多く、選択肢が限られていたので演目は『オペ座の怪人』をチョイス。
20時開演で、19時半くらいに会場マジェスティック劇場に到着。まだ開場になっていなかったようで、チケットを持った人たちがずらりと並んでいた。観光客が多いせいか、おしゃれをしている人はほとんどいなかったと思う。

『オペラ座の怪人』は、ジェラルド・バトラー主演の映画を観たことがあり、ストーリーは知っていたので、言葉がわからなくてもなんとかついていけた(歌になると、普通に話される英語と違って、俄然理解力が落ちるような気がする)。
10数年前にブロードウェイで『レ・ミゼラブル』を観た時も思ったのだけれど、どうやらワタクシはミュージカルには入り込めない体質のよう。歌は好きだし、『天使にラブソングを』やら『ドリーム・ガールズ』やら『ハイスクール・ミュージカル』やら、けっこうミュージカル映画で好きなものはたくさんあるんだけれど、舞台ではイマヒトツ感動できない(涙)。

ということで、『オペラ座の怪人』も、もちろん悪くはなかったけれど、「こんなもんかしら~」という程度の感想で終わってしまいました。
母も・・・おそらく同様の感想だったようで。蛙の子は蛙、なのかもしれません。
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以上で、あっという間に5日目が終了。
もう帰国するのみになってしまいました。

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米国東海岸ミニ旅行 ~4日目~ 

2011/06/19
Sun. 23:20

【4日目 : ニューヨーク】


さてさてニューヨーク観光初日。ニューヨークが初めての母に、とりあえず一通りこんなところです、と手軽に知ってもらおうと、日本語の現地ツアーに参加。
当初はオーソドックスなツアーに申し込んでいたのだけれど、込み合っていて車の手配ができず、そのツアーが催行できないことになったとのことで、催行が決まっていた『ゴスペルとニューヨーク市内観光』というツアーに変更。母はゴスペルに興味はなかったと思うけれど・・・


まず、もともとは劇場だったというFirst Corinthian Baptist Churchという教会(→)でゴスペルの鑑賞。観光客もたくさんいたけれど、まだ朝9時過ぎと時間が早いこともあり、2階席でなく一般の信者さんと同じ1階で見ることができた。
教会内は撮影禁止。観光客が多いからか、段取りをしているスタッフのような人もたくさんいて、その人たちが「No Photo!」とよく注意をしていた。あと、暑いのでうちわを配っていたり、感動して涙する人も出てくるのでティッシュ箱を持っていたりと、黄色いTシャツを着たスタッフは何かと忙しそうだった。

ゴスペルというと『天使にラブソングを(Sister Act)』みたいなのを想像してしまうけど、やっぱりあれは特別(笑)。
歌もものすごく上手!というわけでなく、あそこまで魂が震えるような感動はできず・・・とはいえ、この日はちょうど父の日だったので、特別な(?)ダンス付きのパフォーマンスが見られた。
(調べてみたら、この日のパフォーマンスは、この教会のホームページで見ることができる模様。興味がある方はコチラをどうぞ。)

1時間ほどパフォーマンスを見てから、お説教に入る前に我々は途中退席。
配られた封筒に寄付金を入れ、出入口に置いてあった箱に収めました。
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この後、ハーレムを車窓から観光。
30年近くニューヨークにいるというガイドさんは、この10年くらいでハーレムは劇的に変わった、昔は腐って穴のあいた建物がたくさんあって(今でも残っているものの激減)、人が住むようになったから店も営業できるようになった、前市長ジュリアーニと現市長ブルームバーグはすごい!と力説。
ちなにみハーレムは、もともとは中産階級向けの居住区だったので、ダコタハウスに代表されるセントラルパーク沿いのドアマンが前に立っている高級アパートに負けず劣らず、しっかり造られた建物が多いのだとか。そう言われてよく見てみると、確かにゴシック様式の凝った建物もたくさんあり、なるほどと思わされた。

続いて、ソウル・ミュージックの殿堂、アポロ劇場へ。
ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムのように、劇場の前には、ジェームズ・ブラウン、マイケル・ジャクソンといったスターたちのプレートが埋め込まれていた。

アポロ劇場の周辺には、“ハーレムのピカソ”と呼ばれるフランコによるシャッターアートがたくさん見られた(↓)。
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続いて訪れたのは、石造りが見事なニューヨーク市立大学(The City College of New York)。
創設者は、日米修好通商条約を締結したことで日本にもなじみのある、タウンゼント・ハリス。
米国内で最も歴史ある公立大学の一つだそう。さすが伝統校(?)キャンパスがお城みたいでかっこいい!
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IMG_4443.jpg続いて訪れたのは、高台にあるモーリス・ジュメル邸(←)。
英国の将軍の邸宅として建てられ、1776年には一時アメリカ独立軍総司令部が置かれたという由緒ある建物。
そもそもマンハッタンには庭付きの一戸建てというものが非常に少ないらしい。
IMG_4446.jpgさらに観光は続き、お次は、南北戦争の北軍の指導者で、のちに第18代大統領にもなるグラント将軍の墓(General Grant National Memorial)。
パリにあるナポレオンの墓を参考にしたというこの大きなお墓には、将軍とその夫人の棺が仲良く並んでおり、南北戦争当時の国旗が飾られていた(↓)。

しかし、グラント将軍って、「将軍」としては有名でも、「大統領」としては知られてない気がする。
と思って調べてみたら、大統領時代は汚職とスキャンダルにまみれて評判は良くなかった模様。
それでもこの立派なお墓は、9万人の国民の寄付でできたというのだから、南北戦争時代の将軍としての人気は絶大なものがあったのだろう。

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IMG_4457.jpgハーレム最後の観光は、セント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂(←)。
1873年に建設が始まり、まだ建設中。完成すれば、世界最大のゴシック教会となる予定とのこと。
日曜日でミサをやっていたので写真撮影はできず残念だったけど、ステンドグラスがとてもきれいだった。

この後、アイビーリーグの名門大学コロンビア大学を覗き、ハーレム&アップタウンの観光は終了。
車窓からグッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館を見て、高級ブランド店の並ぶマディソン街を通り、セントラルパークへ。
セントラルパークの南西の角にあるコロンバス・サークルの向かいにあるタイムワーナーセンターというモールでランチ休憩。

モールの中にカフェなどもあったけれど、このモールの地下に、巨大なWhole Foods Marketがあり、Take Outのお惣菜なども充実していたので、そこで買い物をする。
セントラルパークでピクニック♪みたいなことをしてもよかったのだけれど、レジが混んでいて時間がなくなってしまったこと、ピーカンのお天気で暑かったこともあり、店内のイートインスペースで済ませてしまった。
しかしこのスーパー、食事もできるし、おみやげも買えるし、かなり使い勝手がよく、翌日もお世話になりました。

昼食後、参加者が少し入れ替わってツアー再開。
まずはニューヨークのおしゃれスポット、チェルシーエリアのチェルシーマーケットへ。
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その後南下して、車窓から、グリニッジ・ヴィレッジ、SOHO、ウエスト・ヴィレッジなどショッピングスポットを観光(SATCのキャリーの家の前も通った)。
先日全線(?)開通したばかりだというハイライン(旧高架鉄道の線路を利用した公園で、空中散歩ができるらしい)や、ショッピングエリアをぷらぷら歩いたら楽しそうだな~と思ったけれど、道がまっすぐじゃなくてごちゃごちゃしていたし、母と歩くのにはハードルが高そうだったので、このエリアの散策は次回(いつ???)のお楽しみにすることに。

さらに南下し、リトル・イタリー(↓左)とチャイナタウン(↓右)も通過。
チャイナタウンとリトル・イタリーが道1本しか離れていないなんて、いかにも人種のるつぼ、ニューヨークらしい。そしてここ最近はチャイナタウンがどんどん広がってきていて、リトル・イタリーが浸食されてきているようだった。これも世界情勢を反映している???
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ここで車が混みだしたマンハッタンを出て、ブルックリンへ。
ブルックリン橋のたもとにある公園から、マンハッタンを臨む。
ブルックリン橋の一部が工事中でやや風情に欠ける写真だけれども、マンハッタンとブルックリン橋はやっぱり様になります。
夜景も素敵なんだろうな~。
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ツアーでの観光は忙しく・・・続いては、スタテン島行きのフェリーに乗っての自由の女神観光。
そのフェリーから、遠ざかるマンハッタンを撮影。天気が良いので気持ちのいい景色。
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こちらがフェリーから見た自由の女神(↓)。
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スタテン島行きのフェリー(→)は6,000人も乗れる大きないわば通勤用の船で、市内一律料金(2ドル)の地下鉄の延長ということで、なんと運賃はタダ!
タダの船から見るんだから文句は言えないけど、でも、自由の女神があるリバティ島行きのフェリーに乗ったことのあるワタクシとしては、このフェリーから見る女神はあまりに遠く、小さくかった・・・(涙)。
「これで自由の女神観光なんて・・・」と正直かなりガッカリだったのだけれど、母はそれなりに満足していたようなので、なんとか気持ちを落ち着ける。
うーん、でも、やっぱり自由の女神を見るなら、リバティ島に行かなきゃダメだよね~。
自由の女神の台座や王冠まで上れるチケットは、予約が数か月先まで埋まっているらしいのだけれど・・・
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スタテン島に着いたらすぐにUターン。マンハッタンに戻り、ロウアーマンハッタンの観光。
ジョージ・ワシントンの像が立つフェデラルホール・ナショナル・メモリアル(↓左)、ニューヨーク証券取引所(↓右)、
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トリニティ・チャーチ(↓左)、そして現在建設中のフリーダム・タワー(↓右)。
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IMG_4500.jpg2001年9月11日まではワールド・トレード・センター(WTC)があったグラウンド・ゼロでは、すでにフリーダム・タワーの建設が進んでいたけれど、その工事現場の近くには、911の犠牲者を救おうと自らの命をささげた消防士たちを称えたレリーフがあった(↓)。
もくもくと煙を上げるビルのレリーフを見ていると、あの事件からもう10年近くが経ったなんて信じられないくらい、昨日のことのように、何度もテレビで見たあの光景がよみがえってきた。
もう二度と、このようなことが起こりませんように。

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市内観光の最後は、国連ビル。
だったのだけれど、日曜日なので各国の旗も下げられていて、ちっとも国連ビルらしくない(涙)。なので写真も撮影せず。
国連ビルの近くに、松井秀樹が住んでいたという高級アパートがあると、ガイドがうれしそうに話していた。

市内観光ツアーの解散は五番街付近。
五番街をふらふらしていると、建設中のユニクロを発見!(→)
こんなに賃料の高そうなところで、しかもアメリカはニューヨークで、成功するのだろうか。
日本でも銀座に出したし、それなりの勝算はあるんだろうけど、それでも日本人のワタクシたちから見ると、かなり違和感があった。
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以上で盛りだくさんのニューヨーク観光は終了。
ものすごい駆け足ツアーだったけれど、ハーレムやアッパータウンは観光したことがなかったので、その点は興味深かった。

明日はのんびり観光した後、ブロードウェイでミュージカル鑑賞をします。

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米国東海岸ミニ旅行 ~3日目~ 

2011/06/18
Sat. 00:18

【3日目 : ワシントンD.C. → フィラデルフィア → ニューヨーク】


本日は、ニューヨークへの移動日。アムトラックに乗ってフィラデルフィアで途中下車し、観光をしてからの移動です。
ワシントンD.C.のアムトラックの駅、Union Stationはショッピングモールになっているとのこと、朝食はそこで食べればいいか~とのんびりホテルを出たところ、土日で本数が少ないせいか、地下鉄の駅で15分以上も待つことになってしまう。

駅に到着後、急いでフィラデルフィアまでの切符を買って(クレジットカードがあれば自動券売機で購入可、スピーディーで便利。Acela Express利用で1人170ドル)、何番ホームかと確認すると(アメリカの長距離鉄道は、ホームに入る=改札なので、出発時間直前にホームに降りる)、すでにそこには長蛇の列が!
母に切符を預けて列に並んでもらい、ワタクシは朝食の買い出しへ。ここでもかなり待つことになり、改札の時間にぎりぎりセーフで間に合った。余裕をもってホテルを出たつもりだったのに、こんなことになろうとは。

土曜日だったせいか、それとも夏休みシーズンに入っていたせいか、D.C.が始発なのに、Acelaはすでに満席。
なんとか2つ並んだ席を確保できたけど、ワタクシが知っているアムトラック(西海岸を走るPacific Surfliner)はいつもガラガラだったので、ちょっとなめてました、反省。。。

1時間半ほど走って、フィラデルフィアの30th St.駅に到着
案内所の人に聞いて、手荷物預かり所へ直行。アメリカでコインロッカーってあまり見ないし、荷物を預かってくれるところも少ない(みんな車で移動するから)中、この駅に手荷物預かり所があったのは非常にありがたかった。1日3ドルと料金も良心的。

30th St.駅から地下鉄に乗り(地下鉄は一律料金でトークンを購入する)、5th St.駅で下車。
まずはインディペンデンス国立歴史公園内にあるビジター・センターへ(↓左)。ここで、独立記念館(Independence Hall)のガイドツアーの整理券をピックアップ。11時半ごろピックアップしたにもかかわらず、ツアーの時間は15時15分。ここでは、セキュリティチェックのため、14時45分までに入り口に来てください、と丁寧に案内してくれた。
アメリカ独立宣言の時に高らかに鳴らされた自由の鐘、リバティベルを見に行こうとしたところ、リバティベル・センターの前にはものすごい列ができていたので後回しにすることにして、フィラデルフィア市内を回る“Phlash(フラッシュ)”というトロリー(↓右)に乗ってフィラデルフィア美術館に行くことに。Phlashは1日乗り放題券が大人ひとり5ドル。ビジター・センターの中で買うと50セントの手数料を取られてしまった・・・
ちなみに、フィラデルフィアは観光都市ということもあり、このトロリーのほか、2階建てのバス、馬車(馬のおしっこのにおいがキョーレツだった)などの観光客向けの足がわりと充実していたように思う。
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"Phlash"の停車場所は、フィラデルフィア美術館の裏側だったので、くるりと一回りして、映画『ロッキー』で有名になった階段のある正面へ。裏から回ることで、この美術館の大きさが実感できた。かなり広い!!!
「ゴッホの『ひまわり』があるので中に入ってみる?」と母に聞いたところ、「前にどこかで見たことがあるからいい」との回答(英語もほかの外国語もまったくできないけれど、実は母は、父の退職後数年間は海外旅行に行きまくっていたので、ワタクシよりも旅行をしている)。なので、ここは入館せず、お決まりのロッキーポーズでの写真撮影のみ。機械音痴の母、カメラのシャッターを押すときに一緒に手も動いてしまうのか、何度撮っても写真が曲がってしまっている・・・この1枚を撮るのに、どれだけ時間を要したことか・・・
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階段の上から真正面に見えるのは市庁舎(City Hall)。フィラデルフィアに来たのは初めてだったのですが、緑が豊かで、大都会すぎることなく、なかなか風情のある素敵な町だなぁ、、と思いました(↓左)。
階段の下からの美術館(↓右)。これから「よーい、どん!」で階段を駆け上がろうとしている若者たち・・・ワタクシも10年前なら確実に駆け上がっていたことでしょう(笑)。
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再びトロリーに乗って市の中心部に戻ろうとしたのだけれど、トロリーがなかなか来ない!12~15分に1本は走っているとのことだったけれど、30分近くは待ったかなあ(涙)。
IMG_4401.jpgいい加減おなかもすいてきていたので、コンベンションセンター近くにあるレディング・ターミナル・マーケット(Reading Terminal Market)でお昼にすることに。
フィラデルフィアに来たらこれを食べなくては・・・と決めていたのは、名物チーズステーキ(←)。
地元の人で大賑わいのマーケットの中には、何軒もチーズステーキのお店があったけれど、お客さんが並んでいる店とそうでない店の差がけっこう激しかった。ワタクシは並んでいる店に行き、シンプルなチーズステーキとコーラをオーダー。チーズステーキは8.5ドル。二人で食べても十分なボリューム。
お肉は見た目ほどギトギトしているわけでなく、味も醤油味に近い感じで思ったよりあっさりしていたこともあり、チーズは重たかったけれど、ワタクシは見事に(1/2個を)完食。人気の秘密は、このあっさり味にあったのかも?

腹ごしらえも終えて、市庁舎(City Hall)(↓)の周りを散歩。
タワーの上から、フィラデルフィア、ペンシルバニアの創始者ウィリアム・ペンが町を見下ろしています。
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市庁舎には展望室もあるらしいのだけれど、時間が限られていたので上らず。

続いて、市庁舎のすぐ近くにある“Love Park(JFK Plaza)”へ。
この公園を起点に、美術館まで続くまっすぐな道、Benjamin Franklin Parkwayが走っていて、噴水の向こうにはフィラデルフィア美術館が正面に見えるのですが、この写真では噴水が邪魔しててまったく見えません・・・

そろそろいい時間になってきたので、独立記念館(Independence Hall)へ(↓)。
ここは、もともとはペンシルバニア州の議事堂として建設され、その後1776年7月4日にトーマス・ジェファソンが起草した独立宣言が13州の代表によって署名され、かつ1787年にはアメリカ合衆国憲法が制定された場所
まさにアメリカの独立と建国を象徴する場所であり、世界遺産にも登録されています。

内部の見学は、前述のように整理券をもらってガイドツアーに参加しなければなりません。
国会議事堂と違って、1度のツアーに参加するのは50名程度と少なめ、ガイドさんも厳格なおじいさまで、かなり早口での解説。半分くらいしかわかりませんでした(汗)。
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中に入ると、左手に、イギリス統治時代の裁判所(↓左)があり、ここで独立宣言が採択されたとのこと。
右手にある部屋は、13州の会議場(↓右)。数えたら、ちゃんと机が13個ありました(1つの机に2人が掛けられる。上院の始まり?)。
2階にはホールや食堂があるらしいのだけれど、ワタクシたちのツアーは1階の案内のみで終了、ちょっぴり残念。
IMG_4412.jpg IMG_4415.jpg

IMG_4417.jpgこちらは隣の建物(おそらくWest Wingと呼ばれている建物)にあった、独立宣言採択時の署名に使われたインク壺。
そのほか、独立宣言の写し(?)など、アメリカの歴史マニアにはたまらないであろう展示物が並べられていた。
IMG_4419.jpg独立記念館のツアーを終え、リバティベル・センターを見ると、行列はあるものの朝よりはずいぶん短くなっていたので、そちらに並ぶ。
リバティベル・センターの中に入ると、すぐに鐘とご対面できるわけでなく、鐘の歴史、米国の歴史が写真入りで解説されている展示コーナーが続く。
その中には、“Women's Liberty Bell”というものの説明もあり、オリジナルのリバティベル(自由の鐘)が鳴ったとき、女性には参政権がなかったので、この女性の自由の鐘が鳴って初めて本当の意味で自由が実現されたのだ、というようなことが書いてあった。これもなんだか、アメリカっぽい。

そして展示コーナーの最後の最後で、本物のリバティベル(自由の鐘)が登場。
たくさんの人が写真撮影をしていて大賑わいだった。
このリバティベルは、もともとは、1751年にウィリアム・ペンによるペンシルバニア州創設50周年を記念して造り始められたものなのだとか(出来上がってフィラデルフィアの州議事堂(今の独立記念館)に吊り下げられたのは1753年)。
その後、1774年には植民地代表による大陸会議の開催を、1775年にはレキシントン・コンコードの戦いの始まりを知らせ、さらには1776年にフィラデルフィア市民を独立宣言の朗読に集まらせアメリカ独立のシンボルになった。時代が下って19世紀には、奴隷制度廃止の象徴にもなったという。


以上でフィラデルフィア観光は終了。
この後に訪れるニューヨークと違って、フィラデルフィアには海外からの観光客は少なく(英語以外の言語を聞く機会が少なく)、国内の観光客、しかも子供連れが圧倒的に多かったように思う。

再び30th St.駅に戻り、預けていたスーツケースをピックアップして切符を購入。
次のAcelaの前に、普通電車がありそちらのほうが早く着くようだったので、今回は特急ではない電車に乗ることに。ニューヨークまで一人85ドル、D.C.からの半額だ~!!

時刻通りに到着した電車に乗り込むと、なんと電気が消えていて真っ暗。
おかしいなぁ・・・ここも節電?とか思っていたら、エンジントラブルがあったとのアナウンス。20分少々この駅で停車し、その後無事に発車。1時間40分ほどで、ニューヨークのPennsylvania Stationに到着。
ビジネスクラスでなく、通常のコーチクラスだったけど、座席が狭いということもなく、まったく問題なし。ワシントンD.C.からニューヨークに直行するなら時間節約のため特急のAcelaが良いだろうけれど、フィラデルフィアからニューヨークまでなら、Acelaでなくても十分だった。

この移動があるからと、Penn Stationの近くのホテルを取っていたので、歩いてホテルまで移動。
節電というわけでもないのだろうけれど、駅のエスカレーターがところどころ動いていなくて、スーツケースを持って階段を上らないといけないところが少なくなかった。
10年前にワタクシが住んでいたカリフォルニアのサンディエゴなら、こんな時は「持ってあげましょうか」と誰かが声をかけてくれるのが普通だったけど、ここニューヨークではそういう人も現れず・・・そもそも地域性も違うし、時代も違うだろうし、まあ仕方がない。

明日は、ニューヨーク観光初日。
現地発着の市内観光ツアーに参加します。

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米国東海岸ミニ旅行 ~2日目~ 

2011/06/17
Fri. 23:17

【2日目 : ワシントンD.C.】



ホテルの1階に入っていたスタバで朝ごはんを済ませ、本日の観光スタート。
地下鉄に乗って移動したのだけれど、まず運賃が複雑で閉口。平日の朝夕のラッシュ時がいちばん高くて、土日や平日の昼間などはオフピークで安くて、その他が通常料金というように細かく設定されている。1日パスを買おうかとも思ったのだけれど、まだ朝早くラッシュ時だったため使えず断念、とりあえず5ドルのフェアカードを購入。

ワシントンD.C.の地下鉄の駅は、まるで核シェルターのよう。
節電なんて関係ないはずだけど、駅構内は薄暗かった。というか、これが普通でやっぱり日本が明るすぎるのかも?
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IMG_4282.jpgフォギィボトムという駅で下車、その後ひたすら南へ歩き、15分ほどすると、広い広い土地にどどーんと白い建物が見えてきた。これが今日の最初の目的地、リンカーン記念館(Lincoln Memorial)だ。

残念ながら、リフレクティングプールは工事中。
前に来たとき(2001年3月)も確か工事中だった気がする、タイミング悪いなぁ・・・

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まだ太陽が高くなくそんなに暑くもなかったので、てくてく歩いて、第二次世界大戦記念碑へ。噴水の北半分が“大西洋戦(Atlantic)、南半分が“太平洋戦(Pacific)”となっていて、アメリカは日本だけでなくヨーロッパでも戦っていたんだなぁ・・・などとぼんやり考えた。
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さらにてくてく歩いて、ワシントン記念塔(Washington Monument)へ。
塔の上の展望台に上がることもできるのだけれど、整理券が必要とのことだったので断念。
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ここから進路を変更、ホワイトハウスへ。
といっても、2001年9月11日以降は一般の観光客は入ることができず、遠くから眺めるのみ(母はずいぶんがっかりしていた)。とはいえ、それでも多くの観光客が写真を撮りに訪れていた。
IMG_4306.jpg


次は、国会議事堂(United States Capitol)へ。
こちらは事前にネット予約をしていて中に入ることにしていたので、ビジターセンターに向かうと、セキュリティ・チェックには長蛇の列が!!!
11時10分のツアーの予約をしていたのだけれど、とてもその時間に間に合いそうにない(予約票をよく見てみると、セキュリティに時間がかかるので30分前には来いと書いてあった・・・)。大丈夫かなーと不安だったけれど、中に入ると同じく「11時10分」のツアーに参加する人がうじゃうじゃいて一安心。
しかし、ツアーに参加する人の人数が半端じゃない!!!5つくらいのグループに分かれたとはいえ、200人は超えていたんじゃないだろうか。
IMG_4312.jpg IMG_4315.jpg
ツアーで案内してくれるのは、ロタンダ(Rotunda)と呼ばれる円形大広間(↓左&↑右)と、1857年まで下院議会室として使われていた彫像ホール(Statuary Hall)(↓右)。
ロタンダには、アメリカが領土を獲得していったところや、独立を勝ち得ていった様子が描かれた大きなフレスコ画が飾られ、また、ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファソンなどおなじみの大統領だけでなく、アイゼンハウアーやロナルド・レーガンなどといった比較的最近の大統領の彫像なども飾られていた。
彫像ホールには、各州で傑出した二人の像が陳列されており、ガイドさんが子供たちに「どこから来たのか?」と尋ねては、その州の代表の彫像はあそこにある誰々です、と説明していた。
それからこの部屋の床にはところどころブロンズプレートが埋め込まれていて、下院議員だった当時の席が示されている。リンカーンのプレートを見つけて子供たちは大喜び(やっぱりリンカーンはアイドル並みの人気者!)。
IMG_4316.jpg IMG_4317.jpg

国会議事堂の観光後は、館内の通路を通って向かいにある議会図書館(Library of Congress)へ。
議会図書館は3つの建物から成っているとのこと、この(↓)非常に立派な、美しい建物はトーマス・ジェファソン館(Thomas Jefferson Bldg)。日本の国会図書館ってどんな感じだっけ?
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内部には、グーテンベルクの聖書、マインツの大聖書が展示されていたり、“本がないと生きられない”と言ったトーマス・ジェファソンの図書室を再現した部屋などがあり、なかなか見どころが多かった。

昼食をとってから、モールに戻り、ナショナル・ギャラリーへ。
ナショナル・ギャラリーはスミソニアン協会の美術館ではないらしいのだけれど、同じモールにあるということで、こちらも無料で入場できる。素晴らしい♪

母もワタクシも、そんなに美術に詳しいわけではない(むしろ知識ナシ)ので、案内所で“West Building Highlights”という、“これだけは見ましょう”地図をもらい(ナショナル・ギャラリーには西館と東館があり、東館は現代美術が中心)、それに沿って見ていくことに。

で、最初のハイライトは、レンブラントの『自画像』(→)。
一度は名声と富を得たレンブラントが落ちぶれてしまい、破産宣告を受けた後で描いた自画像なんだとか。
そう言われてみれば、覇気がないというか、とても生きる希望に満ちた画家の顔には見えませぬ。
この絵の近くで、模写をしているおばさんがいたので写真撮影(↓左)。模写というより、オリジナルを自分流にアレンジしているのでしょうが、日本の美術館って写真撮影もNGだし(米国やヨーロッパだと、フラッシュ焚かなければ撮影オッケーというところが多い)、スケッチもNGだし、心が狭いというか、神経質というか。。。

続いて、ヨーロッパ以外ではここにしかない、レオナルド・ダ・ヴィンチの『ジネブラ・デ・ベンチの肖像』ルーベンスの『ライオンの檻の中のダニエル』(↓右)などを鑑賞。
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西洋の美術館に行くと宗教画が圧倒的に多いわけだけれど、今回は先月にイスラエル旅行をしていて知識が少し増えていたので、「おっ!これはあの絵だな」と解説を見なくてもわかる絵が何枚かあって嬉しかった。
たとえば(↓左から)、ヴィア・ドロローサの第6留のエピソードが元になっている『ベロニカのヴェール』、『受胎告知』(ヤン・ファン・エイクの作品)、『カナの婚礼の奇蹟』など。
IMG_4344.jpgIMG_4346.jpgIMG_4347.jpg


盛りだくさんの本日の最後は、国立航空宇宙博物館・本館へ。
別館に先に行っていたので、本館に入ったときは「なんか狭い」と思ってしまったのだけれど、こちらのほうがいろいろな説明なども多く、「博物館らしい」雰囲気(別館はまさに格納庫という感じ)。


IMG_4353.jpg日本人なら必見の、三菱零式艦上戦闘機52型A6M5、すなわちゼロ戦
ゼロ戦は第二次大戦中約1万機が製造されたらしいのだけれど、この52型は後期に生産されたものとのこと。
エンジンの馬力が大きくなかったため、防御装置が装備できず、性能で優位に立っていたときは無敵だったが、守勢に回ったときには弱さを露呈したという。
IMG_4358.jpgこちら(←)は、アポロの月着陸船
宇宙飛行士もちゃっかり登場しちゃったりして、なんだか可愛らしい。
IMG_4359.jpg勉強不足でこれを見て初めて知ったのだけれど、1975年に米国のアポロとソ連のソユーズが宇宙でドッキングして両国の宇宙飛行士が共同で研究観測をおこなったとのこと。それを再現したのがこちら(←)の展示。
米ソの冷戦の中で、こんな共同研究がされていたなんて、なんだかちょっと感動してしまった。

そのほか、ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功したときの『1903フライヤー』もなかなか見応えがあった(狭いところに展示されていたのでうまく写真に収めることができず)。

最後にミュージアムショップに行き、定番のおみやげ、宇宙毛布宇宙食のイチゴを購入。宇宙毛布は6ドル、宇宙食のイチゴは5ドル。
宇宙食のイチゴはスーツケースの中で揉まれてしまい、粉々になってしまったのだけれど、ヨーグルトの中に入れて食べたり、シリアルに入れて食べたりするとちょうどいい。

この後、ペンタゴン・シティにある地下鉄の駅直結のショッピングモールに行き、スーツケースを購入(母が実家から持ってきた古いスーツケースの車輪がおかしくなってしまったため)。そのモールの地下のフードコードで夕食を済ませ、ホテルに戻って一日が終了。ハンバーガーやらホットドックやらが苦手な母は、Panda Expressがひどく気に入ったようで、美味しい美味しいと焼きそばと野菜炒めを食べていました。食べないと元気が出ないので、ちゃんと食べてくれてワタクシもほっとしました(しかも安上がり・・・)。

以上で2日目のワシントンD.C.観光は終了。
明日はフィラデルフィア観光をしてからニューヨークへ移動します。
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米国東海岸ミニ旅行 ~初日~ 

2011/06/16
Thu. 23:14

【初日 : 成田 → ワシントンD.C.


今日から5泊7日で、母と2人でワシントンD.C.、フィラデルフィア、ニューヨークを訪れる米国東海岸旅行へ。
数年前から、「一度ニューヨークとワシントンに行きたい」と言い続けていた母の願いをかなえるための、“親孝行旅行”です。

成田発NH002便でワシントンD.C.(ダレス国際空港)へ。
時差が時間なので、出発したのが6/16の午前11時すぎ、ワシントンD.C.に着いたのも同日の午前11時ごろ。
時差(夏時間)=フライト時間で約14時間、これでは時差ボケになってしまっても仕方がありませんねぇ。。。
ANAのフライトだったせいか、機内の映画は圧倒的に邦画が充実しており、『武士の家計簿』『あしたのジョー』などを見て過ごした。

入国審査を終え(指紋を取ったりされるので、英語のまったくできない母はドキドキしていたけど、入国審査も家族一緒に通ることができ、一安心。管理官もフレンドリーで、顔写真の撮影時はにっこり笑顔の余裕も!)、荷物をピックアップし、まずは空港の案内所へ。
ガイドブックによると、空港からスミソニアンの航空宇宙博物館の別館、ウドバー・ハジー・センターへのシャトルバスが出ているとのことだったので、その乗り場を確認したかったのだ。
観光案内所では、「あと10分(12時ちょうど)でバスが出るから急いで~。帰りのバスの時間もちゃんと確認するんだよ」とアジア系のおじいちゃんがこちらも笑顔で対応してくれた。
バス停で待っているとほぼほぼ時間通りにシャトルバスが到着。運賃がたったの50セントと激安でびっくり~!!!
IMG_4244.jpg15分弱で、目的地であるウドバー・ハジー・センターに到着。
スミソニアンの博物館ではどこでもそうだけど、まず手荷物検査があり、ここでスーツケースを開けろと言われてしまう。
「空港から直接来てるけど、開けなきゃダメ?」と一応聞いてみたものの、もちろん「ダメ」、世の中そんなに甘くはありません。。。。
コインロッカー(クオーターのコインを入れると後で戻ってくるタイプ)もあったのだけれど、母とワタクシ2人分の荷物の入ったスーツケースが入る大きさではなく、はた迷惑にも(?)ガラガラとスーツケースを引きずっての見学に。
まぁ、博物館にスーツケースを持ってくるほうが悪いんだけど・・・でもいったん市内に入ってまたここに来ると、相当時間をロスしてしまうし・・・

まず訪れたのは、宇宙船格納庫。
スペースシャトル“エンタープライズ”とのご対面です。

下の右の写真は、スペースシャトルのロケットエンジン。これ3基で、空に宇宙に飛び立っていくのかと思うと、この大きさも納得。エンジンも、スペースシャトル本体も、桁違いの大きさで、とにかく圧倒されっぱなしでした。
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IMG_4256.jpgこちらのオレンジ色の、いかにも宇宙っぽい(?)ものは、“Apollo Boilerplate Command Module”。
有人宇宙飛行(Human Spaceflight)のコーナーにあり、この中から宇宙飛行士が出てきて、月面着陸するとか想像すると(英語の解説をちゃんと読んだわけではないので真偽のほどは怪しいですが、実際に使ったのものではなさそう)、それだけでもうかなりテンションが上がります。
IMG_4262.jpg続いて、第二次世界大戦の戦闘機が多く展示してあるコーナー、World War II Aviationへ。
やはりここで最も存在感があったのが、ボーイングB-29“エノラ・ゲイ”(丸の中にRと書いてある銀色の航空機)。
手前に日本のの戦闘機も展示されているけど、その大きさは桁違い。もちろん目的の違いはあるのだろうけど、それでもこんな大きな爆撃機が大編隊を組んで日本の上空を飛んで爆弾を落としていったのかと思うと、恐ろしいという感情すらおこらないのではないかと思ってしまう。

下の左の写真は、1920年代の航空機。飛行機の元祖という感じで、こういうの(の小さいのを)工作で作ったよなぁ・・・などと子どものころを思い出してしまった。
その隣の写真は、“Shark Teeth”といってサメの顔の描いてある軍用機。強そうとか勇猛そうだとかの印象より、なんとなく笑えるというか、ユーモラスだと感じてしまうのはワタクシだけでしょうか?
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このほかにも、冷戦時代の航空機ロッキードの“ブラックバード”、エール・フランスのコンコルドなど、これがどうやったら空を飛ぶんだろう?と不思議に思えるほど、大きく、不思議な形をした飛行機がいっぱいあって、初っ端の観光だというのに大興奮!!!

おみやげショップを見て(モールの本館で買えばよいのでここでは見るだけ)、帰りのバスの時間まであと20分くらいあったので、展望タワーに上ってみた。
最上階の展望スペースからは、近くにあるワシントン・ダレス国際空港に発着する飛行機を見ることができて、途中の階には、航空管制塔の内部の様子がわかる展示もされていた。
母は、飛行機にはもう満足していたせいか(?)、「緑が豊か。やっぱりアメリカは広いねぇ。」と別のところにひどく感心していました。

で、帰りのバスに乗ろうとウロウロしていたところ、おそらく空港からお客さんを乗せてきたのであろうタクシーが1台、目の前に停まって空車になったので、そのタクシーでホテルに直接行くことに。
これまたフレンドリーなドライバーさんで「地震は大丈夫だったか?」とかいろいろ話しかけられたけど、時差ボケもあり、うとうとしていると、50分程度でダウンタウンのホテル(Grand Hyatt Washington at Metro Center)に到着。

チェックインして、しばらくホテルで休憩し、その後、国立自然史博物館へ。
広い広いこの自然史博物館、全部はとても見られないし、長旅の疲れもあったので、ハイライトのみちょこっとだけの見学。
まずは、入り口のロタンダにあるアフリカ像を拝み、恐竜の化石の展示のあるエリアへ。夕方だったせいか、子供たちの数は思っていたより少ないけれど、でもどの展示フロアよりも賑わっているように感じました。
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IMG_4278.jpg続いては、鉱物と宝石のコーナーへ。
ハイライトはやっぱり、45.52カラットのブルーダイヤモンド、ホープダイヤモンド
このほか、ナポレオンが息子の誕生を祝って妻マリーに贈ったというダイヤのネックレス、300カラットを超えるブルーサファイア、130カラットを超える真っ赤なルビーなど、こちらのコーナーは見どころ満載だった。


宝石を見た後は夕食。
食の細い母、お肉はダメだろうし・・・ということで、ワシントンD.C.名物というクラブ・ケーキ(Crab Cakes)を食べることに決め、ガイドブックに載っていた『LEGAL SEA FOODS』というお店へ。
ニューイングランドスタイルのクラムチャウダーと、クラブ・ケーキをオーダーし、母と二人でシェア。
クラブ・ケーキはカニの身がたっぷり入っていて、あっさり味で非常に食べやすかった。ソースはマスタードとマヨネーズがベースのもので、あっさりのクラブ・ケーキとの相性はバッチリ。
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以上で、長い長い初日は終了。明日もワシントンD.C.の観光です。

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ジュリエットからの手紙 

2011/06/16
Thu. 12:30

飛行機の中で、『ジュリエットからの手紙』(2010年/米国 原題:Letters to Juliet)を観た。

letterstojuliet.jpg

=ストーリー=
記者を目指しリサーチャーとして働いているソフィー(アマンダ・セイフライド)は、自分のイタリア料理店を開こうと準備中の婚約者ビクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)とイタリアのヴェローナへ婚前旅行に出かける。しかしビクターは食材探しに夢中で、ソフィーは面白くない。
一人で街を歩いていたソフィーは、恋に悩む女性たちがジュリエットに宛てた手紙に返信を書いている女性たちに出会い、その手伝いをすることになる。そこで、偶然50年前に書かれた手紙を見つけたソフィーは心を込めて返信するが、その手紙を書いたクレア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)が孫のチャーリー(クリストファー・イーガン)とともにヴェローナを訪ねてくる。ソフィーは二人とともに、50年前に別れてしまったクレアの恋人を探す旅に出るのだが・・・

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黄熱病の予防接種 

2011/06/10
Fri. 11:08

来月の6日から、ギアナ高地・エンジェルフォールとレンソイス(ブラジルにある白砂漠)を訪れる予定なので、黄熱病の予防接種を受けてきた。

ベネズエラもブラジルも、入国に際しイエローカードの提示を求められることはないけれど、旅行会社からは強く奨められたし、1回の接種のみで足り、しかも10年間有効とのことなので、それであればこの先アフリカに旅行するときにも役立つだろうと思い、今回受けることにし、まずは情報収集から。

黄熱のワクチンは生ワクチンであるため、接種できる場所が限られる + 事前予約制
東京近郊だと、
1) 青海にある東京検疫所本所
2) 羽田空港にある東京空港検疫所支所
3) 東京駅のすぐ近くにある日本検疫衛生協会
などで受けられるけれど、3) 日本検疫衛生協会が、ダンゼン便利
理由は、交通の便が良い、受けられる日が、午前中だけとはいえ日・祝以外毎日と多い(1)や2)の検疫所は週1回のみ)から。
料金(2011年6月現在)は11,000円と、東京検疫所の10,830円よりちょっぴり高いけれど、交通費を考えるとワタクシの場合は最安でした。

接種場所を決めたところで、予約を取るべく、6月2日(木)の午前中に日本検疫衛生協会に電話をしたところ、やはり土曜日は人気のようで、今月は19(土)に1名の空きがあるのみ、とのこと。
19(土)は都合がつかなかったので、平日で早めにしてほしいというと、10日(金)に決まった。こういう時、フレックスタイム制が導入されているのはありがたい。
受付番号は14番。おそらく1日あたりの定員は15名程度と思われる。

電話予約時に、受付の人に、「何か薬を飲んでいるか、その場合は事前にかかりつけの医師に、予防接種を受けても問題ないか確認するように」と言われた。当たり前のことかもしれないけれど、いざ接種しに行ってそこでダメとかなっても面倒なだけだし、受付時に言ってくれると助かります。


IMG_1518.jpg当日は午前10時に集合。
着いた人から問診票を記入+検温し、問診票の提出順に医師が問診、その後に接種という流れ。
広い場所ではないので、医師がしゃべっていることが待っている人に丸聞こえ(笑)。
ワタクシの前の人は、ブラジルに長いこと住んでいる人のようで、黄熱の予防接種はこれで4回目とのことだった(10年間有効にもかかわらず!!!)

問診は数分で終了。
ワタクシはたいしたことないけど一応ある病気の治療中で薬を飲んでいるので、その点を再度確認された。
予防接種は皮下注射で、ちっとも痛くなかった。

接種後すぐにお会計、イエローカードと予防接種後の注意事項が書かれた紙をもらう。
注意事項としては、当日は深酒や激しい運動を避けること、入浴は接種後1時間以上経過していれば問題ないこと、何か異常があれば当診療所に相談すること、など一般的なものだったけど、最後に「黄熱病のワクチンは弱毒性ウイルスのため、接種後2か月間は妊娠を避けるようにして下さい。」とあった。ふーん。

ちなみに、イエローカードは接種日の10日後から有効。
パスポートと一緒に大事に保管しよう。

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ちいさなバームツリー 

2011/06/09
Thu. 19:10

baumtree.jpg品川に用事があったので、エキュートで、前から気になっていたねんりん家の『ちいさなバームツリー』を購入。プレーンとショコラの2種類の味があり、1本290円也。

食べてみると、かなりふんわりした食感。甘さも上品で、とっても軽いスイーツ。
しかし、何層にも重なったどっしり・しっとり感がなく、バウムクーヘンと思って食べるとかなり物足りない。
ワタクシの小市民的な感覚では、これ1本買って食べるなら、コンビニスイーツ2個買うほうが、圧倒的に満足度は高いなー。

ふと思ったんだけど、“バーム(Baum)”ってドイツ語で“木”って意味のはず。
だったら“バームツリー”って、ヘンテコなネーミングだと思ってしまうのは、ワタクシだけ?

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ブラジル査証の取得 

2011/06/07
Tue. 10:24

来月の6日から、ギアナ高地・エンジェルフォールとレンソイス(ブラジルにある白砂漠)を訪れる予定なので、ブラジルの査証(ビザ)を申請、取得した。
旅行会社に依頼することもできたのだけれど、この旅行の前にも旅行を予定しておりパスポートを長期間預けたくなかったので、自分で手続きすることにしたのだ。
結果的には、費用も安く済み、早く取得でき、大正解。

ブラジル入国にはたとえ数日の観光であってもビザの取得が必要。
申請に必要な書類は、きちんと領事館のホームページで最新情報を確認すべきだけれど、ワタクシが準備したのは、

・ パスポート(有効期間6か月以上、
・ 写真(背景は白)
・ インターネット上で作成した申請書のプリントアウト
・ 旅行会社からもらった予約確認証と旅程表
・ 銀行の預金残高証明
・ 査証料金2,500円 (領事館内に銀行があり、そこで払い込む)

銀行の預金残高証明書は日本語のものでもオッケー。
25万円以上あればいいらしいのだけれど、旅行会社を通じて申請する場合、どの銀行のものにするか(残高どれくらいのものにするか)、ちょっと考えちゃいますね。
銀行によっては発行手数料を取るところもあるみたいなので、そこも要チェック。
新生銀行は無料で、電話(フリーダイヤル)で依頼してから4日程度で郵送されてきました。

申請書類がそろったところで、東京は五反田にある総領事館(幸い自宅から五反田までは20分弱)へ。
受付開始時間の午前10時前に行くと、すでに10数人が整理券機の前に並んでいた。とは言っても、ビザの取得の窓口に先客は1名のみ。日本に滞在しているブラジル人が大半で、領事館の狭い狭い空間は、ポルトガル語が飛び交う別世界でした(笑)。

窓口の若い男性は日本語ペラペラ。
丁寧に申請書類をチェックし、旅程表でブラジルへは飛行機でなくベネズエラから陸路バスで入国することを確認すると、「この誓約書に署名してください」と。航空機と違って予約が確認できるものがないから、誓約書が必要らしい。
とはいえ、「●月●日にベネズエラからブラジルに入国します」と書いた1枚ペラの紙に署名をするだけ。しかも、通常はイグアスの滝を訪れる人がアルゼンチンとブラジルを行き来する際に使っている書類のようで、その部分を線で消して手書きで修正するというアバウトさ。

IMG_1519.jpg申請書類が受理された後、査証料金を支払って申請は終了。料金を払った時にもらう黄色い紙が、ビザの受取証になる。
5月31日(火)に申請したところ、出来上がり予定は6月7日(火)、朝イチでも受け取ることができるとのこと。
旅行会社に依頼したら、2週間以上かかると言われていたけど、領事館での手続きは1週間のみなのね。

で、本日7日(火)に早速取りに行ってきました。
申請時と同じように整理券を取り、窓口で受取証を渡し、発行されたビザの氏名、生年月日、発行日(発行日から90日の間に入国すればオッケー)、目的=観光=とタイプ=1度きりでなく期間中は何度でも行き来できるマルチプル=を確認したら、取得完了、ひと安心。

次の旅行準備は、予防接種です。

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アンストッパブル 

2011/06/04
Sat. 10:48

『アンストッパブル』(2010年/米国 原題:Unstoppable)を見た。

unstoppable.jpg

=ストーリー=

操車場に停車中の貨物列車が、整備ミスで突然走り出してしまう。その列車は危険な化学薬品やディーゼル燃料を積んでおり、大事故につながりかねなかった。解雇通告を受けていたベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)と、新入りのウィル(クリス・パイン)の2人は、反目しあいながらもこの列車の暴走を止めようと奮闘する。
実際に起こった事故を基にした作品。

-- 続きを読む --

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2011-06