Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 

2015/12/19
Sat. 20:52

SW7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年/米国 原題:Star Wars : The Force Awakens)を観てきた!
本当は公開日の昨日18時半から鑑賞したかったのだけれど、チケット争奪戦に敗れたため(こういうとき、東京に住んでいるのはちょっと不利だ・・・)、翌日の午後の会を予約。パンフレットは鑑賞日が入ったメモリアル版をゲット。

公開されてまだ間がないので、ネタバレっぽい感想はなし、まずそうなところは白字で。。。

新3部作のスタートとしては上々!!!これまでの作品の世界観がちゃーんと引き継がれていて、続きが楽しみ♪帝国軍の残党ファースト・オーダーと反乱軍改めレジスタンス(カタカナになっただけで一緒か)の戦いはエピ4のヤヴィンの戦いにあまりに似ていたけれども。。。

・主役のレイ(デイジー・リドリー)も、マスクをとった素顔のカイロ・レン(アダム・ドライバー)も、どちらも美形。フォースの力だけでなく、目力の勝負でも、レイの圧勝?!カイロ・レンにはこれからまだまだ強くなってもらわないと、これから面白くなくなっちゃうよー。

・予想通り、BB-8は可愛いらしく、人気が出そうなキャラクター。ワタクシ個人的には、階段を下りてるところの動きがツボ。R2と並ぶとかなり小さくて、2体もちょっと親子っぽかったり(笑)。

・メイン・キャラに並ぶ活躍を見せてくれると予想していたキャプテン・ファズマが、ぜんぜん強くなくて残念な姿でちょっとがっかり。次回作以降に活躍してくれるのかしら。

・最大のハイライトは、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とカイロ・レンの父子対峙のシーン。ここで簡単にカイロ・レンが改心するわけもなく(それでは話が終わってしまう!)、ハン・ソロが最期を迎えてしまうのだけれど、この時のチューイの表情がなんとも印象的。

ラストは、姿を消していたルーク(マーク・ハミル)が見つかり、レイルークのライトセーバーを手渡そうとするところで終わり。え?ちゃんと手渡す前、手を伸ばしたところで終わり?ってことは、実はまだ返せなかったりするわけ???次回作は、ルークがなぜ姿を消したのか、幼いころのレイベン(←カイロ・レンの本名)に何があったのか、そのあたりがちゃんと描かれるのかしら?エピソード8も、楽しみです!!!

ほかにもいろいろあるけれど、第1回目の感想は以上でおしまい。
2回目はIMAX 3Dで観てみようかな。
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

バケモノの子 

2015/07/19
Sun. 23:18

bakemononoko.jpg久しぶりの映画鑑賞。
『バケモノの子』(2015年/日本)を観た。

=ストーリー=

交通事故で母を亡くした9歳の(レン/声:宮崎あおい)は、母方の実家に引き取られることになるが、それに反発して家出し、渋谷の町をさまよっていたところを、熊徹(クマテツ/声:役所広司)の弟子にスカウトされる。熊徹の暮らすバケモノの世界“渋天街”で、九太と名付けられ、反発しあいながらも熊徹の弟子として修行に励み、どんどん強くなっていく。他方、熊徹を弟子にとったことで、成長していく。
それから8年後。九太は人間界に戻ることができるようになり、実の父と再会したり、また女子高生の(声:広瀬すず)と出会い、勉強を始めたりする。人間界に出て行き勉強を始め、修行に身が入らない九太を追い出してしまった熊徹は、渋天街の宗師の座をかけて、猪王山(イオウゼン/声:山路和弘)と戦うことになるが・・・

=感想=

・ なかなか面白かった。熊徹の掛け合いは、ワンパターンながらも微笑ましかったし、最後の一郎彦との対決シーンはSFっぽくて迫力もあった。

・ けっこう説明が多い作品だったのだけれど、ただ、なぜ渋谷の図書館でがメルヴィルの『白鯨』の小説を手に取ったのかがさっぱりわからなかった。一郎彦のほうは、人間以外なら何にでもなりたかったのかもしれないけれど。

・ 渋谷の町がけっこう丁寧に描かれていた。これも”クール・ジャパン”で海外への輸出を意識した演出だったのかなー?

=評価=
★★★☆ (3.5 / 満点は★5つ)

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

機内で見た映画4本 

2015/05/04
Mon. 23:09

アトランタから成田への、約14時間の長~いフライト中に見た映画のメモ。
ここのところ、飛行機の中では、見るのにあまりアタマ(=エネルギー)を使わない邦画を選びがち。洋画の吹き替えもあるけれど、なんとなく声のイメージが違うのが嫌で。

st.jpgq.jpgclover.jpgstandbymedora.jpg

『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014年/日本)
ドラマはほとんど見ていなかったけれど、楽しめた。赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)の友情は正直よくわからなかったものの、STの面々それぞれのキャラクターもわかりやすく、話もテンポよく進んだ。映画ではなく2時間のスペシャル・ドラマでもいいような気がしなくもなけれど・・・

『万能鑑定士Q モナリザの瞳』(2014年/日本)
冒頭の、万能鑑定士Qこと莉子(綾瀬はるか)の能力を見せる場面はなかなか面白かったのに、その後がグダグダ。あんなに間の抜けた記者もいないでしょうし、モナリザの警備があんなにお粗末なわけないでしょ?!と突っ込みどころ満載。

『クローバー』(2014年/日本)
完璧な少女マンガの世界。こういうのに胸キュンしてた若かりし時代がワタクシにもあったっけ。。。武井咲は、表情によって可愛いときと、可愛くないときの差が大きい。

『Stand by me ドラえもん』(2014年/日本)
小さな画面だったけれど、大きなスクリーンで見たら絵がキレイだったんだろうなぁ・・・ということは感じられた。ドラえもんがセワシくんとのび太の家にやってくる登場シーンは、とっても懐かしかった。全般的に声優の声が高くキンキンしているのが残念だった。やっぱり、昔の声優さんのほうが落ち着く。

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

シンドラーのリスト 

2013/04/20
Sat. 23:43

schindlerslist.jpgGWの旅行の予習として、約20年ぶりに『シンドラーのリスト』(1993年/米国 原題:Schindler's List)を見た。

=ストーリー=

第二次大戦下、戦争で一儲けしようとクラクフにやってきたオスカー・シンドラー(ニーアム・リーソン)は、廃工場を購入し、有能なユダヤ人会計士イザック・シュターン(ベン・キングスレー)を雇って経営を任せ、クラクフのゲットーに住むユダヤ人を安い労働力として利用していた。
当初はユダヤ人を労働力としか見ていなかったシンドラーだが、“プワショフの屠殺人”と恐れられた残虐なクラクフ・プワショフ強制収容所の所長アーモン・ゲート(レイフ・ファインズ)やその他SS幹部と交渉し、ユダヤ人を自分の工場で働かせることによって保護するようになる。
プワショフ強制収容所が廃止されることとなり、クラクフのゲットーのユダヤ人たちはすべてアウシュビッツ強制収容所に送られることとなるが、シンドラーは軍需工場の熟練工として必要なユダヤ人のリストを作り・・・

=感想=

 大筋は覚えていたつもりだったのだけれど、かなりいい加減な記憶だったことが判明。
シンドラーの“命のリスト”はクラクフから彼の故郷に連れていくリストで、その故郷では、表向きの軍需工場を装うため、クラクフで築いた全財産を使い果たしていた、ということもまったく覚えていなかった。
 
改めて見ると、アーモン・ゲートの残虐さがそれで帳消しになるわけではないけれど、彼もプレッシャーと戦っており、メイドとして雇った美しいユダヤ人女性に惹かれる一人の人間として描かれていたのが印象に残った。
 
特典映像で語られたのは、クラクフで成功していた=13世紀にペストを持ち込んだとしてヨーロッパ中で迫害されたユダヤ人たちはポーランドへの移住が進み、14世紀にはポーランド王カジミェシュ3世の保護の下、商業的に成功していた=ユダヤ人たちの財産を、ドイツ人だけでなくポーランド人も狙っていた、ということで、これも少しショックだった。ポーランド人はユダヤ人やホロコーストのことをどう思って/感じているのか、これまで考えたことがなかったけれど、興味がわいた。


=評価=
なし


[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

アルゴ(ARGO) 

2013/03/23
Sat. 16:47

argo.jpg『アルゴ』(2012年/米国 原題:ARGO)を見た。

=ストーリー=

イラン革命まっただ中の1979年。過激派がテヘランにある米国大使館を占拠。そこから間一髪で脱出し、カナダ大使公邸へ避難した6名の大使館員らを救出するため、CIAのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、『ARGO』という架空のSF映画をでっち上げ、彼らをロケハンスタッフとして出国させるという、奇想天外な作戦を考える。不可能だと思われた作戦だが・・・


=感想=

・ 映画がどうこうというよりも、これが事実に基づいていることに多いに驚いた。スゴイ、こんな作戦が成功するなんて!!!運に恵まれた部分もあるのだろうけれど、いやぁ、事実は小説より奇なり、を実感。

・ 成功したとはわかっているけれど、やはりテヘラン空港以降は緊張した。この作戦にもっとも懐疑的だった外交官が、絵コンテを見せて熱っぽく語ったシーンは良かった。

・ 本作は「あまりに親米的である」という声があがり、今度はアメリカ大使館人質事件をイラン側からの視点からとらえた作品も製作されるという。それもぜひ、見てみたい。

・ ベン・アフレック監督作品、3作品すべて見てるけど、どれもけっこう良作だと思う(『ゴーン・ベイビー・ゴーン』も、『ザ・タウン』も良かった)。俳優としても、ギラギラした感じが抜けて良くなってるし、彼はこれからも進化しそう。


=評価=
★★★☆ (3.5 / 満点は★5つ)

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2017-04