Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

アタカマ&ウユニ旅行(8日目) 

2017/03/03
Fri. 22:24

【アタカマ&ウユニ旅行(8日目)】
ラパス → リマ


今日からは帰途につく行程。
ラパス10:30発のLA2563便で、まずはペルーの首都リマへ。
ここでの乗り継ぎ時間が12時間くらいあったので、いったん入国して簡単な市内観光をする。

最初は海沿いにあるラルコマール・ショッピングセンターへ。ここで昼食を済ませ、旧市街へ向かう。
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uyuni8-3.jpgこちら(↑左)はサンフランシスコ教会
1546年から100年以上かけて建てられた教会で、中にはカタコンベがあるとのこと。木でできた正面のファザードが印象的。

↑右と←は、図書館を兼ねた駅
もともとは駅舎として建てられたが、現在は観光用の列車のみで、普段は図書館として利用されている。天井のステンドグラスが素敵、外にはカフェも併設されていて、なかなかおしゃれな場所だった。

旧市街の中心、アルマス広場へ。
インカ帝国を滅ぼしたフランシスコ・ピサロが造った広場で、スペインの南米支配の拠点となった。
こちら(↓左)は、大司教の住居。木製のバルコニーは、スペイン女性が外を見るため(外から中は見られない)に発展したのだという。こちら(↓右)は、大統領府。TVカメラ&クルーが入っていたので、これから何か会見なりイベントなりが催されるのだろうか。。。
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こちら(↓)は、カテドラルと広場中央の噴水。
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夕食は、ペルーでも人気があるという海沿いのシーフードレストランにて(↓)。
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紫トウモロコシのジュース(チチャモラーダ)で乾杯し、前菜のセビッチェ(白身魚のマリネ)、メインは魚介のリゾット、デザートはアイスクリーム。
どれも日本人好みの味でなかなか美味しかった(胃薬が効いて、まったく食べられないという状態からは脱することができた)。
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夕食後、リマの空港へ。
深夜便でアトランタへ向かいます。
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グアテマラほか中米旅行:3日目 

2015/04/27
Mon. 22:52

【グアテマラほか中米旅行 : 3日目】
グアテマラ・シティ


今日はグアテマラ・シティ内の観光
最初に訪れたのは、市内にあるカミナル・フユ遺跡。カミナル・フユとは、キチェ語で”死の丘”という意味なのだそう。
カミナル・フユ遺跡は、マヤ文明初期の遺跡で、紀元前4世紀から6世紀にかけて栄えた古代都市の遺構とのこと。
遺跡といってもこじんまりとした公園のようなところ(↓)で、現地ガイドは”グアテマラ・シティの新宿御苑”と呼んでいた。
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小高い丘の下には、アクロポリス(↓左)が眠っている。このアクロポリスには石ではなく土でできた“モンゴイ”と呼ばれる神殿(ピラミッド)が残されており、逆V字型が特徴のマヤ・アーチも土でできたものが残っている(↓右)。
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gtml3-5.jpg遺跡内には小さな博物館があり、そこでカミナル・フユの模型(←)を見ることができた。当時は近くに湖があり、水路が引かれていたのだという。また、発掘調査の結果、この古代都市はテオティワカンと交易をおこなっていたことが判明しているのだとか。
グアテマラ・シティには、“石のマヤ”以前のこのような”土のマヤ”の遺構、モンゴイが200以上もあったが、アンティグアが地震で崩壊して遷都されて以降の都市開発で大半がなくなってしまい、現在では33個を残すのみとなっているらしい。


今日、グアテマラ市内で大規模なデモがおこなわれるという情報はデマだったらしく、何事もない静かな月曜日。
デモがあったならば人で埋め尽くされたであろう中央公園の向かいにあるカテドラル(↓左)、文化宮殿(↓右)をちらりと観光。ピンク色のタベブイアの花がキレイでした。
はためくグアテマラの国旗の両端の青は太平洋とカリブ海を、中央の白は平和を表しているという。白地部には国鳥であるケツァル、月桂樹と銃剣と刀があしらわれた紋章が描かれている。
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デモがあるかもしれないとのことで、初日に市内観光の目玉、国立考古学民族学博物館の観光を済ませていたため、時間があり余ってしまい、急遽、通称アナ・カフェ、Association National del Cafeというグアテマラのコーヒー協会(→)を訪れた。
ここではグアテマラのコーヒーの鑑定や、鑑定人の養成などをおこなっているほか、地味ながらもコーヒーも販売されていた。ここで売っているものの品質は間違いないだろうということで、アンティグア1ポンド(50ケツァル:約850円)を2袋購入。ありがたいことにクレジットカードでの支払いもOK、手渡し用の紙袋もしっかりしたものを付けてくれた(↓)。
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gtml3-10.jpgグアテマラには8つの産地別のコーヒー銘柄(ブランド?)があり、最も有名なものがアンティグア、アティトラン湖畔のアティトランサンマルコス、標高が高く乾燥した場所にあるウエウエテナンゴ、最も新しいブランドのアカテナンゴフライハネス、古くから栽培の始まったコバンオリエンテ

こちらは、昨日チチカステナンゴの露店で購入した、刺繍のたくさん入ったポンチョ(→)。
実はこの日、これを着て観光をしたのだけれど、布地が厚手でかなり暑かった
ここ以外でこれを着る機会はないと思うので、これをどうやってリメイクなりして活用するか、考えなくっちゃー。

観光後、スーパーマーケット(ウォルマート)へ繰り出し、ばらまき用の土産などを調達。
明日は朝早くグアテマラ・シティを出発し、ホンジュラスのコパン遺跡を訪れます。

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ポルトガル旅行:5日目(その3) リスボン 

2014/05/07
Wed. 20:12

【ポルトガル旅行:5日目(その3) リスボン】


4-lisbon1.jpg快適なバスでリスボンのバスターミナルに到着。

バスターミナルから地下鉄を利用、ホテルに移動しチェックイン、荷物を置いて、リスボン散策スタート。
まずは地下鉄に乗って市街地へ、最初に向かったのは、リスボンに来たらこれには乗らなきゃ!というサンタ・ジュスタのエレベーター!

エレベーターの中は、こんな感じ(↓)。歴史を感じます。
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エレベーターを上がったところにある展望台からのリスボンの眺め(↓)。空の青さがまぶしいです


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エレベーターは、坂の多いリスボンの町の“移動手段”になっていて、低地から高地(と書くとオーバーだけど)に坂を上らず移動できる。ということで、ワタクシはエレベーターを下りることなく、そのまま高いエリアにある観光スポットへ向かった。
最初に訪れたのは、サン・ロケ教会(↓左)。
天正遣欧少年使節の少年は、この教会に1か月ほど滞在したのだという。
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サン・ロケ教会のそばにある、サン・ペドロ・アルカンタラ展望台からのリスボンの眺め(↓)。
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4-lisbon8.jpgカモンルイス広場の正面の通りを少し歩き、もっともリスボンらしい景色が見られるという、ケーブルカーのビッカ線の乗り場へ(←)。
ちょっと逆光で暗いけれども、遠くに青く明るく光って見えるのはテージョ川。
ケーブルカーの落書きも、なんだかアートに見えるのが不思議。


リスボン名物の市電28番に乗って、カテドラルへ(↓)。ちなみに、この市電、ほんとに観光客に大人気で、満員で2本見送った。。。
リスボンのカテドラルは、12世紀の中頃に建設が始まったもの。砦の役割も果たしていたとのことで、かなりいかついファサード。強固な造りで、リスボンに大きな被害をもたらした1755年のリスボン大地震にも耐えたのだという。
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ファサード正面にあるバラ窓がとても印象的。
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この後、リスボンの下町と呼ばれる“アルファマ”という地区をちょこっと歩き(ガイドブックに特集されているけれど、あまり印象に残らなかったし、いい写真も撮れなかった)、引き続き市電28番に乗って、グラサ展望台へ。
夕暮れまで少し時間があったので、展望台のスタンドでビールの飲みつつ、日の入りを待った。
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夕暮れのリスボンの景色を堪能し、その後ホテルへ戻って、エヴォラ、リスボンと盛りだくさんだった本日は終了。
明日は、リスボン発着のバスツアーに参加し、アクセスしづらい町を巡ります。


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【ポルトガル旅行:5日目(その2) 続々・エヴォラ】


さて、続いて訪れたのは、エヴォラのカテドラル
かなり大きな、存在感のある建物で、入場するとまず案内される(順路になっている)のは、屋上(↓左)。
ちょっと苔で緑色になっているところも、屋根や塔のデザインが凝っているので、絵になる感じ。
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回廊もばっちり見下ろせます。
絵になるせいか、地元の高校生(?)が写生に来ていました(↓)。ポルトガルの高校生は、みんなでキャーキャー騒いだりすることなく、淡々としていた。まぁ、遠足というわけじゃないから、はしゃいだりはしないのだろうけれど、“オトナ”だったという印象。
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内部は、きらびやかではなく、むしろシックな感じ。
前述のとおり、このカテドラルには天正遣欧少年使節が訪れており、彼らはここでパイプオルガンの演奏を聴いたのだという。当時のこのカテドラルの姿がどんなものだったのかは想像するしかないけれども、そもそも九州にはこんなに天井の高い建物はなかっただろうし、さぞびっくりしたことだろう。
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カテドラルの次は、ロイオス教会へ。こちらはワタクシが宿泊したポサーダに隣接している。
ここも壁一面がアズレージョで飾られているのだけれど、そろそろアズレージョもおなかいっぱい(飽きっぽいワタクシ)
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ロイオス教会の入場券は、近くにあるカタヴァル公爵邸とセットになっていたので、そちらへも入場(↓右)。
このカタヴァル公爵邸は、14世紀末の古い建物で、国王(ジョアン1世)がエヴォラ市長のために建てたものなのだとか。一時期は歴代の国王(ジョアン3世、5世)も住んでいたこともあるらしく、“Palace”とも呼ばれていた。
この建物の中からは、ディアナ神殿がまた違った角度からよく見えた(↓左)。
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4-evora26.jpgこちらも公爵邸からの眺め。
エヴォラは緑の平原に囲まれている町だということがよくわかった。

そろそろおなかもすいてきたので、エヴォラの目抜き通り、10月5日通りのそばのお店でランチにする。
ビールと、アレンテージョ地方の郷土料理のスープ(ソーパ・アレンテージョ)をオーダー(↓)。
コリアンダーとニンニクがたっぷり入ったスープで、別に玉子と白身魚が付いてきたので、それも混ぜ混ぜしていただく。ちょっと塩気が強かったけど、まずまずの味だった。


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4-evora30.jpg以上でエヴォラ観光は終了。
タクシーの中から、エヴォラを囲む城壁を撮影(←)。遠くに水道橋も見えて、我ながらなかなか良い写真だと自画自賛。

ポルトガルを個人旅行する場合、どうしても、リスボンとポルトを結ぶライン上での観光が多く、エヴォラまで足を延ばすことは多くないかもしれないけれど、ワタクシ個人的には、リスボンやポルトよりも、エヴォラの町の雰囲気が好きになりました。

バスターミナルから、バスに乗って再びリスボンへ。
1時間15分ほどでリスボンに到着。まだまだ5日目は続きます!

(その3)に続く。

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【ポルトガル旅行:3日目(その1) 続々・ポルト】


2-port1.jpg宿泊先のホテルGrande Hotel Parisは、某クチコミサイトで朝食が充実しているとのことで、それが滞在の一つの楽しみだった。ビュッフェスタイルで、こんな感じの朝ごはん(←)。お料理はとりたててスゴイ!ということはなく、ただ、中庭のあるレストランの雰囲気はとてもよかった。
1泊55.5ユーロ、立地は申し分なく、それなりにコストパフォーマンスはなかなか。ポルトガルは他のヨーロッパに比べると、物価は比較的安めなのかもしれない。
ホテルをチェックアウトし、荷物をフロントに預けて、散策スタート。

まず訪れたのは、昨日前を通りがかったカテドラル(↓)。
12~13世紀に建てられたもので、ロマネスク様式、ゴシック様式、さらにはバロック様式での増改築が繰り返されたのだという。
外壁や回廊などが、見事なアズレージョで飾られていて、とても見応えのある大聖堂だった。


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2-port6.jpg2-port7.jpg内部は宝物館になっていて、大司教が使ったと思われる部屋や、礼拝堂などを見学することができた。


2-port8.jpgポルトの街並みをもう一度見ようと、ドン・ルイス1世橋へ。
上の橋をのーんびり歩いて渡る。


2-port9.jpg2-port10.jpg続いては、昨日の日曜日は閉まっていた、「世界で最も美しい書店」といわれるリヴラレア・レリョを覗いてみた(←)。
観光客だらけで、写真撮影はお断りとなっていたけれど、記念に一枚撮ってしまいまいした

さらに坂を上って、側面がアズレージョで飾られた立派なカルモ教会のあるカルモ広場へ。
さらにこの広場には市電が停まっていた(市電はリスボンのほうが有名だけど)。
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2-port14.jpgさて、ポルト観光はここまで。
サン・ベント駅から電車に乗って、長距離列車の発着するカンパニャン駅へ。
このカンパニャン駅の近くに、タコの天ぷら(フィレテス・デ・ポルヴォ)とタコの炊き込みご飯で有名なレストランがあるとのことなので、そこでランチ。
ただ、ガイドブックに載っている『Casa Aleixo』は最近味が落ちたとのクチコミをたくさん見たので、もう少し離れたところにある『Casa Ines』というお店へ。駅からは5分も歩かないけれど、スーツケースをガラガラ引きずるにはちょっと道が悪かった・・・

このお店には、開店時間よりも早く着いてしまったのだけれど、中で座って待たせてくれた。
オーダーしたのは、ワインは、ヴィーニョ・ヴェルデ(微発砲の白、いやいや緑!)と、お目当てのタコの天ぷら(炊き込みご飯はセットになっている)。
ちょっとごはんは塩辛かったけれど、タコの天ぷらは驚くほどやわらかくて美味しかった。

食事を済ませ、駅に戻り、特急電車(IC)に乗ってポルトガルの文化の都、コインブラへ。

【3日目(その2)】へ続く

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2017-05