Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ふるさと納税 - 大分県国東市 

2018/04/15
Sun. 12:49

rokugo_amazake.jpg久しぶりのふるさと納税。
今回は、大分県国東市に1万円の寄付をして、返礼品に六郷のあまざけをいただきました♪大分県産のお米と麹のみで作った無添加の甘酒、900ml入りが6本。

早速少し飲んでみたところ、甘い!すごく甘い!砂糖は入っていないはずなのに、こんなに甘いのかとビックリ。お米の糖分って侮れないというか、なんというか。

ちなみにワタクシは甘酒は断然冷たいほうが好き。でも冷たいとゴクゴク飲めちゃうので、温かくしてチビチビ飲むほうがよいのかも?



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猪熊弦一郎展 猫たち@Bunkamuraザ・ミュージアム 

2018/04/14
Sat. 17:05

nekotachi.jpgBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、『猪熊弦一郎展 猫たち』に行ってきた。
猪熊弦一郎は四国は香川県、丸亀市の出身。ずいぶん前に(調べたら2009年8月だった)丸亀を訪れたとき、猪熊弦一郎美術館にも行ったことがあったのだけれど、抽象画家という印象しか残っておらず、猫の作品が多いと知ってちょっと意外な感じがした。

展示は  
初期作品
猫のいる暮らし
猫のスケッチ
モニュメンタルな猫
人と猫
にらみ合う猫
再び猫を描く
猫のコンポジション
猪熊弦一郎の世界

という章立て。
若い頃の具象性の高い絵から、パリで師事したマティスの影響を受けたと思われる色彩の油絵、だんだん抽象性の高い作品になっていく様子などがわかり、一人の画家がこんな風に成長・変化していったのかとなかなか興味深かった。

「猪熊弦一郎の世界」は、ニューヨークの摩天楼に着想を得た(?)抽象画が多く、猫はあまり登場せず。その他の章は、無題の小作品というか、下書き(?)みたいなものも含め、猫ちゃんがいっぱい。
もともとは奥さんが猫好きで、子供がいなかった夫婦はたくさんの猫に囲まれて暮らしていたのだとか。戦時中、疎開先にも猫を連れていき、しかもその猫が卵を産み始めた鶏を殺してしまい騒動になったとか、去勢していなかった雄のマーキングがすさまじく家が動物園のように臭かったとか、猪熊弦一郎猫のエピソードも紹介されていた。

一部の作品は写真撮影OK。ワタクシは、こちら(↓左)の作品が気に入った。色合いがやさしいし、いろんなポーズの猫がいるし。
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猪熊弦一郎の、妻と、そして猫たちへの愛情がたっぷり感じられ、あったかい気持ちになりました♪

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dydo201803.jpg半期に一度のお楽しみ、ダイドーグループホールディングスから株主優待がやってきた。

毎回ずっしりと重い優待品、今回も、
・ たらみのくだもの屋さんのゼリー 6個
・ ダイドーブレンド缶コーヒー 8本
・ ダイドーブレンドペットボトルコーヒー 2本
・ ミネラルウォーター、お茶、ジュース類 9本 

ゼリーやサプリメントが株主優待価格(最大30%OFF)で購入できる案内リーフレットも入っていた。

この優待を維持・継続するのも大変だろうけど、これを楽しみにしている個人株主はたくさんいると思うので、ぜひぜひ今後も継続してくださいね、ダイドーさん!

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迎賓館(赤坂離宮) 

2018/03/17
Sat. 20:53

一般公開されている、迎賓館(赤坂離宮)に行ってみた。海外旅行では、(旧)王宮とか宮殿とかたくさん訪れているのに、母国である日本のものについては全然知らないなぁ、、、、と思ったことがきっかけ。
ネットで事前予約をして、本館、主庭和風別館の游心亭を見学、入場料は1500円也。ちなみに、前庭は無料で一般公開されている(けれど前庭に特に見るべきところはないと思われる。この大都会の真ん中に、大きな敷地があるのねー!と思うくらいではないかと)。

西門から入場、セキュリティチェックを受けた後、和風別館の見学の指定時間まで間があったので、まずは本館(↓左)から見学。
本館は、かつては紀州徳川家のお屋敷があったところに、当時の東宮御所、つまり皇太子であった大正天皇のお住まいとして、建てられたネオバロック様式の西洋風の宮殿建築。明治42(1909)年に完成し、しっかりとした工事をしていたため頑丈で、関東大震災の際にも軽微な被害で済んだのだという。
諸事情あり、東宮御所としてはあまり使われなかったが、昭和天皇は新婚生活を、今上天皇は疎開先から戻られたのちの一時期、こちらにお住まいになったのだとか。
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戦後復興が進み、各国からの要人が日本を多く訪れるようになったため、外国の賓客を接遇するための建物が必要になり、東宮御所がこの迎賓館(赤坂離宮)として生まれ変わったのは昭和49(1974)年。設計は村野東吾
こちら(↑右)は玄関ホールと中央階段。なお、館内は写真撮影禁止、こちらの写真はリーフレットを撮影したもの。床にはイタリア産の白い大理石と、宮城県産の黒い玄昌石が使われている。

続いて見学できるのは、花鳥の間(↓)。壁面に飾られた楕円形の七宝に花と鳥が描かれていることから、この名がついたとのこと。七宝はそれぞれどれもとても美しかった。
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こちらは、羽衣の間(↓左)と彩鸞の間(↓右)。
羽衣の間は、この迎賓館の中でもっとも広い部屋で、雨天時の歓迎行事やレセプションとして使われていて、壁の石膏の浮彫には楽器や仮面などの模様があしらわれ、当時は舞踏会場として設計されていたことがしのばれる。
彩鸞の間は、表敬訪問の際に訪れた人の待合室としてや、首脳会談、インタビュールームなどとしても使われている。
2階の大広間・朝日の間は、残念ながら改修工事のため見学不可。天井画が見事らしい。
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主庭には大きな噴水があり、ここだけ見ると、どこかヨーロッパの宮殿のよう。賓客たちも、これなら日本もなかなかやるな、、、と思ってくれたのではないだろうか。
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指定時間になったので、和風別館=游心亭の見学へ。和風別館は、ガイドについてのみの見学。主庭の噴水の脇から別館へ続く散歩道を通って別館へ。この散歩道には、英国のエリザベス女王がいらしたとき記念に植樹されたイングリッシュ・オーク(楢の木)がある(↓左)。
游心亭は、昭和49(1974)年に谷口吉郎の設計により新たに建築されたもの。
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当初この池は、揺れる水面を廊下の天井に映すために造ったものだったのだけれど(↓左の写真で、揺らぎが写ってるのわかります?)、田中角栄が首相時代に、池に鯉がいないと寂しいとかなんとか言ったらしく、鯉が飼育されることになったのだとか。とはいえ、最初に放した鯉は死んでしまい、鯉が暮らせるように池の水深を深くするなどの工事をした結果、今ではたくさんの立派な鯉が育っていて、賓客の鯉の餌やりも、游心亭名物のひとつになっている。
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游心亭の入り口の近くに、盆栽がずらりと並んでいた。これは一般公開用に並べてあるもので、来客のあるときは決められた場所に選ばれたものが飾られることになっているとのこと。
正面玄関を入ると(一般公開時には閉められている)、最初に見えるのが坪庭。京都の貴船石と白川砂が使われている。若竹の青さがまぶしく、とてもきれいだった。ちなみに毎年10~20本のタケノコが顔を出し、まっすぐ育つものはそのまま成長させ、近くの古くなった竹を切って維持しているらしい。
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geihinkan16.jpg別館には、47畳敷きの主和室、茶室、即席料理室がある。
主和室(→)では賓客を和食でもてなすほか、着物や生け花、日本舞踊の鑑賞なども行われるのだとか。
中央の畳は外せるようになっていて、食卓を置いた場合には掘りごたつ式に足を崩すことができる。外国からのお客様に正座しろ、というのはしんどいですものね。。。

即席料理室は、カウンター席になっていて目の前で寿司と天ぷらが調理できる。こじんまりした昼食会などが想定されるが、あまり使われる頻度は高くないらしい。

geihinkan14.jpggeihinkan15.jpg和風別館の見学後、再び主庭に戻って、ガイドさんに聞いた残り2つの記念植樹を確認。2本の木は並んで植えられていて、←写真の左側の木は旧ソ連のゴルバチョフ書記長が1991年に植えたフユバショウ、その隣右側の木は米国のフォード大統領が1974年に植えたハナミズキ
ここに中国のトップが植樹する時代が来たら、新しい時代になったのだなぁ、とさぞ感慨深いことでしょう・・・

それから、主庭にはヒマラヤスギなど大きな木々がたくさん植わっているのだけれど、それはこの隣が現・東宮御所であるため。土地の高低差とこれらの森によって、迎賓館からは東宮御所はまったく見ることができないという。

これにて迎賓館(赤坂離宮)の見学は終了。出口は前庭を通って正門(→)から。
ガイドの解説もあり、思っていたより面白かった。日本のこういう施設も、これからもっと訪ねていきたい。

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東伊豆プチ旅行(伊豆稲取編)  

2018/03/10
Sat. 11:40

【東伊豆プチ旅行(伊豆稲取編) 】


伊豆プチ旅行、2日目は、伊豆稲取へ。
桃の節句は終わってしまったけれども、雛のつるし飾りまつりが開催中。
伊豆稲取の駅を降り、まずは海沿いにある「むかい庵」という会場を訪れた。この「むかい庵」は目の前に伊豆大島がよく見えた。

雛のつるし飾りの風習は、江戸時代後期に始まったとのこと。ここ稲取が発祥と言われているけれども、このほか九州の柳川(「さげもん」)、山形の酒田(「傘福」)にも、つるし飾りの風習があるのだとか。
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つるし飾りにはひとつひとつ意味があり、
 ・ 桃=延命長寿
 ・ 柿=長寿。柿が赤くなれば医者が青くなる、と言われていた
 ・ ほおずき=女性のお守り。婦人病の薬効があったとか
 ・ 三角(薬袋・香袋)=健康を願って
 ・ さる(猿)=難・厄が去る
 ・ キンメダイ=稲取の名産の縁起物。赤い色は魔除け  などなど。
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つるし飾りは、端午の節句にも使われているらしい(↓)。
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izu13.jpg続いては、もうひとつの会場、文化公園内の「雛の館」へ。
こちらの会場は天井が高いこともあり、つるし飾りの量も多くて圧倒される感じ。
こんなにたくさんのお雛様を一度に見たことってなかったけれど、お人形の顔ってこんなにも違うものなのか、、、とちょっと驚いた。顎がとがった細面のものもあれば、丸いふくよかなものもあり、人形師の個性?流派?なのか、時代の流行なのか、その両方なのか。
izu14.jpg昭和初期のお雛様として紹介されていた、御殿飾り雛.西日本では、明治・大正時代に流行ったらしい。

このほか、稲取名産の金目鯛のつるし飾りや、スワロフスキーで飾ったキラキラのデコつるし飾りなどの展示もあった。
みやげもの屋には、つるし飾り作成キットも販売されていたし、工房?のようなところで作成体験もできるようだった。好きな人・興味がある人には面白そう。

文化公園内には無料で利用できる足湯があり、そこでちょっぴり休憩。


izu15.jpg文化公園から海岸のほうへ歩いていくと、大島、利島、新島、式根島がよく見えた。もう少しお天気が良かったらなぁ・・・

駅へ行く途中、樹齢750年のかやの木があるお寺、済広寺(別名かやの寺)に立ち寄った。あいにくこのかやの木には直接触ることはできいのだけれど、なんとなく空気が澄んで少しひんやりしているような感じ。

このお寺には、不思議なポーズをした赤い帽子をかぶった羅漢さんがいたり(かなり新しいものも多々あり、面白がって作っているように思われた)、
世界一と言われるビルマの佛鐘が納められているお堂があったり、摩尼車で運試し(?)ができたり、と、なんだか不思議なところだった。

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izu18.jpg伊豆稲取の観光はこれにて終了。
駅に戻ると、駅前の広場には、東伊豆の石切り場の様子が紹介されていた。そういえば、江戸城築城の際、伊豆のほうから巨石を運んできたと本で読んだことがあったっけ。石切りを任された大名たちがそれぞれに刻印を残したというのも面白い。今でいうところの商標、ブランドの印?!

少し時間は早めだったけれど、これにて1泊2日の大人の遠足は終了。
国内旅行もよいのだけれど、ただ移動に車がないと不便なんだよなぁ・・・。早く、自動運転車が普及しますように!!!

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2018-04